模擬問題集 › GCP-CDL › 練習問題 1

GCP-CDL 練習問題 1|Google Cloud によるデジタル トランスフォーメーション

Cloud Digital Leader・無料公開(全 200 問中 15 問を無料公開中)

問題
ある組織は新しいワークロードをクラウドにデプロイしたいと考えていますが、コンプライアンス上の理由から一部のシステムはオンプレミスに残す必要があります。両方の環境は一元的に管理する必要があります。組織はどの種類の環境を使用すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    仮想マシン環境
  • 2
    マルチクラウド環境
  • ✓
    ハイブリッド クラウド環境
  • 4
    コンテナ環境

解説

【正解】C

【0からの解説】
①前提知識:
・オンプレミス:自社のデータセンターやサーバールームに、自社で機器を置いて運用する形態です。
・ハイブリッド クラウド:オンプレミス(またはプライベート クラウド)とパブリック クラウド(Google Cloud など)を組み合わせ、1つの環境のようにつないで使う形態です。
・マルチクラウド:複数の「パブリック クラウド事業者」(例:Google Cloud と別のクラウド)を併用する形態です。
Google Cloud には、GKE Enterprise(旧 Anthos)のように、オンプレミスとクラウドにまたがるワークロードを一元管理できる製品があります。

②問題文の要件:「新しいワークロードはクラウドへ」「コンプライアンスのため一部はオンプレミスに残す」「両方を一元管理する」の3点です。

③正解の理由:オンプレミスとクラウドを組み合わせて一体的に運用する形態は、ハイブリッド クラウドそのものです。規制で社外に出せないシステムは手元に残しつつ、新しいワークロードはクラウドの俊敏性・スケーラビリティを活かせます。

【誤りの選択肢】
A:仮想マシン(VM)は、1台の物理サーバー上で複数の仮想的なコンピュータを動かす「技術」です。オンプレミスとクラウドをどう組み合わせるかという「環境の形態」を表す言葉ではありません。
B:マルチクラウドは「複数のパブリック クラウド事業者を使う」形態です。今回のポイントは「オンプレミスとクラウドの組み合わせ」なので、ハイブリッドの方が正確です。
D:コンテナは、アプリとその実行に必要なものをまとめて、どこでも同じように動かせるようにする「技術」です。ハイブリッド環境を実現する手段にはなりますが、環境の種類そのものではありません。

【参考】
ハイブリッド クラウドとはメリットとネットワーキング
Google Cloud ハイブリッド デプロイ アーキタイプ
練習問題 2 →
GCP-CDL の模擬問題集は全 200 問

本番形式の練習テスト 4 回を、試験モード/演習モードで受験できます。 全問に解説付き、ドメイン別の弱点分析にも対応。模試プラン(月額 ¥980)からご利用いただけます。

GCP-CDL の模試を受ける料金プランを見る

GCP-CDL の無料公開問題

問題 1問題 2問題 3問題 4問題 5問題 6問題 7問題 8問題 9問題 10問題 11問題 12問題 13問題 14問題 15