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DP-300 模擬問題集(練習問題)

Azure Database Administrator 合格に向けた本番形式の模擬問題集。すべての問題に詳しい解説と、ドメイン別の弱点分析つき。

2 練習テスト 160 問 合格ライン 70% 各 120 分

この模擬問題集で身につくこと

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  • 演習モードで1問ずつ解説を読みながら学習
  • すべての問題に正解の根拠つきの詳しい解説
  • ドメイン別スコアで弱点分野をひと目で把握
  • 完了後も何度でも復習して本番前に仕上げ

練習テストの内容

2 テスト · 全 160 問
1
模擬問題集1先頭 15 問 無料
80 問 120 分 合格 70%
2
模擬問題集2 プラン限定
80 問 120 分 合格 70%

説明

DP-300(Azure Database Administrator)の合格に向けた、本番形式の模擬問題集です。全 160 問を2 回の練習テストに分割し、 試験モード/演習モードで受験できます。各問題には正解の根拠と誤答の理由を記した詳しい解説が付き、受験後はドメイン別のスコアで弱点を把握できます。 各試験は先頭の問題から無料でお試しいただけます。

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問題 1ソリューションの最初の手順として何を推奨すべきですか。セキュアな環境の実装
問題
【ケーススタディ:ADatum 社】 概要:ADatum はニューヨーク市に本社を置く金融サービス会社です。 ライセンス:Software Assurance を含む Microsoft ボリュームライセンス契約を保有しています。 ネットワーク:オンプレミスのデータセンターと Azure サブスクリプション Sub1 があります。Sub1 は米国東部リージョンに仮想ネットワーク Network1 を持ち、データセンターと Network1 はサイト間(S2S)VPN で接続されています。 ID:オンプレミスに AD DS フォレスト(単一ドメイン corp.adatum.com)があり、corp.adatum.com は Microsoft Entra テナント adatum.com と同期しています。 データベース環境(サーバー一覧): ・SVR1(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR2(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR3(Windows Server 2019/SQL Server 2019 Enterprise):DB3 を含む DB1・DB2 はアプリ App1 がトランザクション処理と分析処理に使用します。App1 は Microsoft Entra ハイブリッド参加の Windows Server 2022 上で動作し、Kerberos 認証を使用します。DB3 はコンプライアンスデータを格納し、App2・App3 が使用します。DB3 は SVR3 のローカルディスク上のファイル共有を event_file ターゲットに指定した拡張イベント(Extended Events)で監視され、リソース割り当ては Resource Governor で管理されています。 計画している変更: ・Azure SQL Managed Instance「Instance1」を Network1 に配置する ・DB1・DB2 を Instance1 に移行する ・DB3 を Azure SQL Database に移行する ・DB1・DB2 の移行後、Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使うリモート開発者に開発を引き継ぐ ・DB3 の移行後、自動フェールオーバーグループを構成する 可用性要件:DB1・DB2 の分析ワークロードを同一 Azure リージョンの読み取り専用レプリカにオフロードする/リージョン災害時に DB1・DB2 をバックアップから復旧できる/移行後も App1 が DB1・DB2 にアクセスできる/DB3 は App2・App3 の需要変動による性能問題に対処できる/計画フェールオーバー後も DB3 にアクセスできる/論理サーバーが削除されても DB3 を復元できる/DB1・DB2 移行時のダウンタイムを最小化する。 セキュリティ要件:Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使う指定された開発者のみが DB1・DB2 にリモートアクセスできる/DB3 への変更は個々のトランザクション内のものも含めてすべて監査・記録される。 管理要件:DB3 は引き続き拡張イベントで監視する/Azure SQL Database では database-scoped 資格情報を使う elastic jobs で DB3 の管理を自動化する。 ビジネス要件:可能な限りコストを最小化する/管理工数を最小化する。 DB3 について、セキュリティ要件とビジネス要件を満たすソリューションを推奨する必要があります。ソリューションの最初の手順として何を推奨すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    sp_addarticle ストアドプロシージャを実行する。
    sp_addarticle はトランザクション/マージ レプリケーションでパブリケーションに項目(アーティクル)を追加する手続きであり、変更内容の監査・記録とは無関係です。
  • 2
    ALTER TABLE ステートメントを実行し、ENABLE CHANGE_TRACKING 句を指定する。
    変更追跡(Change Tracking)は『行が変更された』という事実だけを記録し、変更前後の値や個々のDML内容は保持しません。要件の『個々のトランザクション内の変更も含めてすべて記録』を満たせません。また CHANGE_TRACKING はテーブル単位では ALTER TABLE … ENABLE CHANGE_TRACKING ですが、目的に対して機能不足です。
  • 3
    ALTER DATABASE ステートメントを実行し、SET CHANGE_TRACKING = ON 句を指定する。
    これも変更追跡(CT)をデータベース レベルで有効化する構文であり、記録されるのは変更された行の有無のみです。実際に何がどう変わったかは取得できないため、監査・記録要件を満たせません。
  • ✓
    sys.sp_cdc_enable_db ストアドプロシージャを実行する。
    正解。変更データ キャプチャ(CDC)は、個々のトランザクション内のものも含め、テーブルに対するすべての DML(挿入・更新・削除)変更内容をキャプチャして変更テーブルに記録します。CDC を使う最初の手順は、データベース レベルで sys.sp_cdc_enable_db を実行して CDC を有効化することです。

解説

要件は『DB3 への変更を個々のトランザクション内のものも含めてすべて監査・記録する』ことです。これを満たすのは変更内容そのものを記録する変更データ キャプチャ(CDC)です。CDC はまずデータベース レベルで sys.sp_cdc_enable_db を実行して有効化します。変更追跡(CT)は変更の有無しか記録しないため不適切です。

【参考リンク】
・変更データ キャプチャ (CDC) について
・データ変更の追跡 (CT と CDC の比較)
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問題 2どの種類のバックアップを使用すべきですか。高可用性とディザスターリカバリー(HADR)
問題
【ケーススタディ:ADatum 社】 概要:ADatum はニューヨーク市に本社を置く金融サービス会社です。 ライセンス:Software Assurance を含む Microsoft ボリュームライセンス契約を保有しています。 ネットワーク:オンプレミスのデータセンターと Azure サブスクリプション Sub1 があります。Sub1 は米国東部リージョンに仮想ネットワーク Network1 を持ち、データセンターと Network1 はサイト間(S2S)VPN で接続されています。 ID:オンプレミスに AD DS フォレスト(単一ドメイン corp.adatum.com)があり、corp.adatum.com は Microsoft Entra テナント adatum.com と同期しています。 データベース環境(サーバー一覧): ・SVR1(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR2(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR3(Windows Server 2019/SQL Server 2019 Enterprise):DB3 を含む DB1・DB2 はアプリ App1 がトランザクション処理と分析処理に使用します。App1 は Microsoft Entra ハイブリッド参加の Windows Server 2022 上で動作し、Kerberos 認証を使用します。DB3 はコンプライアンスデータを格納し、App2・App3 が使用します。DB3 は SVR3 のローカルディスク上のファイル共有を event_file ターゲットに指定した拡張イベント(Extended Events)で監視され、リソース割り当ては Resource Governor で管理されています。 計画している変更: ・Azure SQL Managed Instance「Instance1」を Network1 に配置する ・DB1・DB2 を Instance1 に移行する ・DB3 を Azure SQL Database に移行する ・DB1・DB2 の移行後、Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使うリモート開発者に開発を引き継ぐ ・DB3 の移行後、自動フェールオーバーグループを構成する 可用性要件:DB1・DB2 の分析ワークロードを同一 Azure リージョンの読み取り専用レプリカにオフロードする/リージョン災害時に DB1・DB2 をバックアップから復旧できる/移行後も App1 が DB1・DB2 にアクセスできる/DB3 は App2・App3 の需要変動による性能問題に対処できる/計画フェールオーバー後も DB3 にアクセスできる/論理サーバーが削除されても DB3 を復元できる/DB1・DB2 移行時のダウンタイムを最小化する。 セキュリティ要件:Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使う指定された開発者のみが DB1・DB2 にリモートアクセスできる/DB3 への変更は個々のトランザクション内のものも含めてすべて監査・記録される。 管理要件:DB3 は引き続き拡張イベントで監視する/Azure SQL Database では database-scoped 資格情報を使う elastic jobs で DB3 の管理を自動化する。 ビジネス要件:可能な限りコストを最小化する/管理工数を最小化する。 DB3 を復元するためのバックアップ ソリューションを推奨する必要があります。ソリューションは可用性要件を満たす必要があります。どの種類のバックアップを使用すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    差分(differential)バックアップ
    差分バックアップは Azure SQL Database では自動バックアップの内部構成要素であり、ユーザーが単独で構成・選択するものではありません。論理サーバー削除後の復元手段にもなりません。
  • 2
    トランザクション ログ バックアップ
    トランザクション ログ バックアップも自動バックアップ チェーンの一部で、個別に保持先を制御できません。論理サーバーが削除されると関連バックアップも失われます。
  • ✓
    長期保持(LTR:long-term retention)
    正解。可用性要件には『論理サーバーが削除されても DB3 を復元できる』があります。PITR バックアップは論理サーバーと共に削除されますが、長期保持(LTR)バックアップはサーバーとは独立した RA-GRS ストレージに保持されるため、サーバー削除後も復元に利用できます。
  • 4
    ポイントインタイム リストア(PITR:point-in-time restore)
    PITR は既定で最大 35 日のバックアップから任意時点へ復元できますが、これらのバックアップは論理サーバーに紐づくため、サーバーが削除されると失われます。要件を満たせません。

解説

要件は『論理サーバーが削除されても DB3 を復元できる』ことです。PITR バックアップはサーバー削除時に失われますが、長期保持(LTR)バックアップはサーバーから独立して保持されるため、サーバー削除後でも復元できます。

【参考リンク】
・長期バックアップ保持 (LTR) の概要
・自動バックアップによる復元
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問題 3ソリューションは計画している変更をサポートし、セキュリティ要件を満たす必要があります。セキュアな環境の実装
問題
【ケーススタディ:ADatum 社】 概要:ADatum はニューヨーク市に本社を置く金融サービス会社です。 ライセンス:Software Assurance を含む Microsoft ボリュームライセンス契約を保有しています。 ネットワーク:オンプレミスのデータセンターと Azure サブスクリプション Sub1 があります。Sub1 は米国東部リージョンに仮想ネットワーク Network1 を持ち、データセンターと Network1 はサイト間(S2S)VPN で接続されています。 ID:オンプレミスに AD DS フォレスト(単一ドメイン corp.adatum.com)があり、corp.adatum.com は Microsoft Entra テナント adatum.com と同期しています。 データベース環境(サーバー一覧): ・SVR1(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR2(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR3(Windows Server 2019/SQL Server 2019 Enterprise):DB3 を含む DB1・DB2 はアプリ App1 がトランザクション処理と分析処理に使用します。App1 は Microsoft Entra ハイブリッド参加の Windows Server 2022 上で動作し、Kerberos 認証を使用します。DB3 はコンプライアンスデータを格納し、App2・App3 が使用します。DB3 は SVR3 のローカルディスク上のファイル共有を event_file ターゲットに指定した拡張イベント(Extended Events)で監視され、リソース割り当ては Resource Governor で管理されています。 計画している変更: ・Azure SQL Managed Instance「Instance1」を Network1 に配置する ・DB1・DB2 を Instance1 に移行する ・DB3 を Azure SQL Database に移行する ・DB1・DB2 の移行後、Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使うリモート開発者に開発を引き継ぐ ・DB3 の移行後、自動フェールオーバーグループを構成する 可用性要件:DB1・DB2 の分析ワークロードを同一 Azure リージョンの読み取り専用レプリカにオフロードする/リージョン災害時に DB1・DB2 をバックアップから復旧できる/移行後も App1 が DB1・DB2 にアクセスできる/DB3 は App2・App3 の需要変動による性能問題に対処できる/計画フェールオーバー後も DB3 にアクセスできる/論理サーバーが削除されても DB3 を復元できる/DB1・DB2 移行時のダウンタイムを最小化する。 セキュリティ要件:Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使う指定された開発者のみが DB1・DB2 にリモートアクセスできる/DB3 への変更は個々のトランザクション内のものも含めてすべて監査・記録される。 管理要件:DB3 は引き続き拡張イベントで監視する/Azure SQL Database では database-scoped 資格情報を使う elastic jobs で DB3 の管理を自動化する。 ビジネス要件:可能な限りコストを最小化する/管理工数を最小化する。 リモート開発者が DB1・DB2 にアクセスできるようにするソリューションを推奨する必要があります。ソリューションは計画している変更をサポートし、セキュリティ要件を満たす必要があります。推奨に何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    データベース レベルのファイアウォール規則を介したパブリック エンドポイント
    DB1・DB2 は Network1 内の Azure SQL Managed Instance へ移行されます。Managed Instance のデータベース レベル ファイアウォール規則という概念は無く、またパブリック公開はセキュリティ要件(指定端末のみアクセス)に反します。
  • 2
    ポイントツーサイト(P2S)VPN
    P2S VPN は個々のクライアントから VNet へ接続する手段ですが、指定された Entra 参加 Windows 11 端末のみという条件付きアクセス制御を満たす仕組みではなく、管理工数も増えます。
  • 3
    サーバー レベルのファイアウォール規則を介したパブリック エンドポイント
    サーバー レベルのファイアウォール規則によるパブリック エンドポイント公開は、インターネットへ DB を露出させることになり、指定端末のみという要件に反します。
  • ✓
    プライベート エンドポイント
    正解。Managed Instance(Instance1)に対してプライベート エンドポイントを構成すると、VNet 内のプライベート IP 経由でのみ接続でき、パブリック公開を避けつつ、Entra 条件付きアクセスと組み合わせて指定端末のみのアクセスを実現できます。

解説

DB1・DB2 は VNet 内の Managed Instance へ移行され、指定された Entra 参加端末のみがアクセスできる必要があります。プライベート エンドポイントを使うと、パブリック露出を避けプライベート ネットワーク経由でのみ安全に接続できます。

【参考リンク】
・Managed Instance の接続アーキテクチャ
・プライベート エンドポイントの概要
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問題 4プロセスの最初の手順は何にすべきですか。タスクの自動化
問題
【ケーススタディ:ADatum 社】 概要:ADatum はニューヨーク市に本社を置く金融サービス会社です。 ライセンス:Software Assurance を含む Microsoft ボリュームライセンス契約を保有しています。 ネットワーク:オンプレミスのデータセンターと Azure サブスクリプション Sub1 があります。Sub1 は米国東部リージョンに仮想ネットワーク Network1 を持ち、データセンターと Network1 はサイト間(S2S)VPN で接続されています。 ID:オンプレミスに AD DS フォレスト(単一ドメイン corp.adatum.com)があり、corp.adatum.com は Microsoft Entra テナント adatum.com と同期しています。 データベース環境(サーバー一覧): ・SVR1(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR2(Windows Server 2016/SQL Server 2016 Enterprise):可用性グループ AG1(DB1・DB2 を含む) ・SVR3(Windows Server 2019/SQL Server 2019 Enterprise):DB3 を含む DB1・DB2 はアプリ App1 がトランザクション処理と分析処理に使用します。App1 は Microsoft Entra ハイブリッド参加の Windows Server 2022 上で動作し、Kerberos 認証を使用します。DB3 はコンプライアンスデータを格納し、App2・App3 が使用します。DB3 は SVR3 のローカルディスク上のファイル共有を event_file ターゲットに指定した拡張イベント(Extended Events)で監視され、リソース割り当ては Resource Governor で管理されています。 計画している変更: ・Azure SQL Managed Instance「Instance1」を Network1 に配置する ・DB1・DB2 を Instance1 に移行する ・DB3 を Azure SQL Database に移行する ・DB1・DB2 の移行後、Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使うリモート開発者に開発を引き継ぐ ・DB3 の移行後、自動フェールオーバーグループを構成する 可用性要件:DB1・DB2 の分析ワークロードを同一 Azure リージョンの読み取り専用レプリカにオフロードする/リージョン災害時に DB1・DB2 をバックアップから復旧できる/移行後も App1 が DB1・DB2 にアクセスできる/DB3 は App2・App3 の需要変動による性能問題に対処できる/計画フェールオーバー後も DB3 にアクセスできる/論理サーバーが削除されても DB3 を復元できる/DB1・DB2 移行時のダウンタイムを最小化する。 セキュリティ要件:Microsoft Entra 参加の Windows 11 端末を使う指定された開発者のみが DB1・DB2 にリモートアクセスできる/DB3 への変更は個々のトランザクション内のものも含めてすべて監査・記録される。 管理要件:DB3 は引き続き拡張イベントで監視する/Azure SQL Database では database-scoped 資格情報を使う elastic jobs で DB3 の管理を自動化する。 ビジネス要件:可能な限りコストを最小化する/管理工数を最小化する。 DB3 の管理を自動化するプロセスを推奨する必要があります。ソリューションは管理要件を満たす必要があります。プロセスの最初の手順は何にすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    論理サーバーに対して Microsoft Entra 認証を構成する。
    Entra 認証の構成は有用ですが、管理要件は『database-scoped 資格情報を使う elastic jobs で自動化する』と明示しています。自動化プロセスの最初の手順は資格情報の作成です。
  • 2
    DB3 への接続用にプライベート エンドポイントを構成する。
    プライベート エンドポイントは接続のセキュリティに関するもので、elastic jobs による管理自動化の最初の手順ではありません。
  • ✓
    DB3 に database-scoped 資格情報を作成する。
    正解。要件は database-scoped 資格情報を使う elastic jobs です。elastic jobs がターゲット(DB3)へ接続して T-SQL を実行するには、ジョブのターゲットとなる DB3 上に database-scoped 資格情報を作成する必要があります。これが自動化プロセスの最初の手順です。
  • 4
    database-scoped 資格情報を持つデータベースを作成する。
    elastic jobs はジョブ データベースと、ターゲット側の資格情報が必要です。『資格情報を持つ新しいデータベースを作成する』のではなく、既存のターゲット DB3 上に資格情報を作成します。

解説

管理要件は『database-scoped 資格情報を使う elastic jobs で DB3 管理を自動化する』ことです。elastic jobs がターゲット DB3 に接続して操作するには、まず DB3 上に database-scoped 資格情報を作成します。

【参考リンク】
・エラスティック ジョブの概要
・CREATE DATABASE SCOPED CREDENTIAL
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問題 5リソースの監視と最適化リソースの監視と最適化
問題
MI1 という名前の Azure SQL Managed Instance があります。MI1 のデータベースに対して自動チューニングを実装する必要があります。何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    REST API を使用して patch 操作を呼び出し、AutomaticTuningServerMode プロパティを変更する。
    AutomaticTuningServerMode プロパティの REST/patch 操作は Azure SQL Database の論理サーバーに対する自動チューニング設定であり、Managed Instance では使用できません。
  • 2
    Azure portal から自動チューニングを構成する。
    Azure portal 上の自動チューニング構成 UI は Azure SQL Database 向けで、Managed Instance には提供されていません。ポータルからは設定できません。
  • ✓
    Transact-SQL を使用して FORCE_LAST_GOOD_PLAN オプションを有効にする。
    正解。Managed Instance では自動チューニングのオプション(FORCE_LAST_GOOD_PLAN)を Transact-SQL の ALTER DATABASE … SET AUTOMATIC_TUNING で有効化します。MI ではポータルや REST ではなく T-SQL が構成手段です。

解説

Azure SQL Managed Instance の自動チューニングは、Azure SQL Database と異なりポータルや REST API では構成できず、Transact-SQL(ALTER DATABASE … SET AUTOMATIC_TUNING = … / FORCE_LAST_GOOD_PLAN = ON)で有効化します。

【参考リンク】
・自動チューニングを有効にする
・ALTER DATABASE SET オプション
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問題 6リソースの監視と最適化リソースの監視と最適化
問題
次の設定を持つ SQLMI1 という名前の Azure SQL Managed Instance があります。 ・vCores: 4 ・サービス レベル: General Purpose ・ハードウェア世代: Standard-series (Gen5) SQLMI1 のメモリ負荷が高いことがわかりました。SQLMI1 のメモリ負荷を軽減する必要があります。ソリューションはコストを最小化する必要があります。何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Query Store を有効にする。
    Query Store はクエリ パフォーマンス情報を記録する機能で、むしろメモリ/ストレージを消費します。メモリ負荷の軽減にはなりません。
  • 2
    vCores を 8 に変更する。
    vCores を 8 に倍増するとメモリも増えますが、コンピューティングのコストが大きく上がるため『コスト最小化』に反します。
  • ✓
    ハードウェア世代を Premium-series に変更する。
    正解。Premium-series ハードウェアは Standard-series (Gen5) より vCore あたりのメモリ容量が大きい(メモリ:vCore 比が高い)ため、vCore 数を増やさずにメモリ負荷を軽減でき、コストを抑えられます。
  • 4
    サービス レベルを Business Critical に変更する。
    サービス レベルを Business Critical に変更すると高 IOPS/ローカル SSD と読み取り可能レプリカが付きますが、大幅なコスト増となり『コスト最小化』に反します。

解説

同じ vCore 数でも Premium-series ハードウェアは Standard-series (Gen5) より vCore あたりメモリが多いため、メモリ負荷の軽減に最もコスト効率よく対処できます。vCore 増設や Business Critical 化はコスト増です。

【参考リンク】
・Managed Instance のサービス レベルとハードウェア
・Managed Instance のリソース制限
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問題 7サブスクリプションに作成すべきリソースを 2 つ選択してください。セキュアな環境の実装
問題
Azure サブスクリプションに、SQL Server on Azure Virtual Machines のインスタンスが 50 個含まれています。これらのインスタンスは 500 個の Azure SQL データベースをホストしています。すべてのデータベースが同じ構成を持つようにする必要があります。ソリューションは次の要件を満たす必要があります。 ・監査が有効であること。 ・Azure Defender が有効であること。 ・パブリック ネットワーク アクセスが無効であること。 ・管理工数を最小化すること。 サブスクリプションに作成すべきリソースを 2 つ選択してください。各正解は解決策の一部を表します。注:各正しい選択肢は 1 ポイントの価値があります。

選択肢と解説

  • 1
    Azure Automation の Runbook
    Runbook は手続き的な自動化スクリプトで、構成を継続的に強制・準拠評価する仕組みではありません。多数のリソースに同一構成を強制する用途には不向きです。
  • 2
    Azure Policy のイニシアティブ
    イニシアティブ(ポリシー セット)は複数の組み込みポリシーをまとめる手段で有用ですが、ここでは個別要件に対応する『定義』と『割り当て』の組み合わせが最小構成です。
  • ✓
    Azure Policy の割り当て(assignment)
    正解。ポリシー定義を実際に適用範囲(サブスクリプション等)へ効かせるには Azure Policy の割り当てが必要です。
  • 4
    Azure Automation アカウント
    Automation アカウントは Runbook/構成管理の基盤ですが、宣言的に構成準拠を強制する Azure Policy のアプローチの方が管理工数を最小化できます。
  • ✓
    Azure Policy の定義(definition)
    正解。監査・Defender 有効化・パブリックアクセス無効を全データベースへ一律に強制するには、Azure Policy の定義(必要なら DeployIfNotExists 効果)を作成し、それを割り当てます。

解説

多数のリソースへ同一構成を継続的に強制し管理工数を最小化するには Azure Policy が適しています。ポリシー定義(definition)を作成し、それをスコープへ割り当て(assignment)る 2 つが必要です。Runbook/Automation は宣言的な準拠強制には不向きです。

【参考リンク】
・Azure Policy の概要
・ポリシー定義の構造
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問題 8リソースの監視と最適化リソースの監視と最適化
問題
SQL Server on Azure Virtual Machines のインスタンスが 5 個あります。すべてのインスタンスの Microsoft SQL Server のパフォーマンスを、メトリックを 1 つのグラフィック表示に統合して監視する必要があります。ソリューションは管理工数を最小化する必要があります。何を使用すべきですか。

選択肢と解説

  • ✓
    Azure Monitor
    正解。Azure Monitor は複数リソースのメトリックを 1 つのチャート/ブックに統合表示でき、追加構成を最小化して横断的な可視化が可能です。
  • 2
    Log Analytics
    Log Analytics はログのクエリ/分析基盤で、メトリックを 1 画面のグラフィックへ統合表示する用途には Azure Monitor のメトリック エクスプローラーやブックの方が直接的です。
  • 3
    SQL Insights
    SQL Insights(プレビュー)は監視エージェント/Log Analytics ワークスペース等の構成が必要で、単純なメトリック統合表示としては管理工数が増えます。
  • 4
    Azure SQL Analytics
    Azure SQL Analytics は非推奨化された監視ソリューションで、複数の構成を要し本要件には適しません。

解説

複数インスタンスのメトリックを 1 つのグラフィック表示に統合し、管理工数を最小化するなら Azure Monitor が適切です。メトリック エクスプローラーやブックで複数リソースを 1 チャートに重ねられます。

【参考リンク】
・Azure Monitor の概要
・メトリック チャートでの分析
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問題 9最初に作成すべきリソースを 2 つ選択してください。リソースの監視と最適化
問題
db1 という名前の Azure SQL データベースを含む Azure サブスクリプションがあります。db1 に対して SQL Insights を実装する必要があります。最初に作成すべきリソースを 2 つ選択してください。各正解は解決策の一部を表します。注:各正しい選択肢は 1 ポイントの価値があります。

選択肢と解説

  • 1
    ストレージ アカウント
    ストレージ アカウントは SQL Insights の必須コンポーネントではありません。
  • ✓
    仮想マシン
    正解。SQL Insights は監視用の仮想マシン(監視エージェントを実行するコレクター VM)からターゲットへ接続してデータを収集します。この監視 VM が必要です。
  • 3
    Azure ロジック アプリ
    ロジック アプリはワークフロー自動化サービスで、SQL Insights のデータ収集基盤ではありません。
  • 4
    Azure 関数
    Azure 関数はサーバーレス実行環境で、SQL Insights のデータ収集には使用しません。
  • ✓
    Log Analytics ワークスペース
    正解。SQL Insights は収集したメトリックを Log Analytics ワークスペースへ格納します。ワークスペースが必要です。

解説

SQL Insights は、監視エージェントを実行する仮想マシン(コレクター)からターゲット SQL へ接続してデータを集め、Log Analytics ワークスペースに格納します。したがって最初に必要なのは監視用 VM と Log Analytics ワークスペースです。

【参考リンク】
・SQL Insights の概要
・SQL Insights を有効にする
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問題 10リソースの監視と最適化リソースの監視と最適化
問題
sqldb1 という名前の Azure SQL データベースがあります。Query Store が読み取り専用状態へ移行する可能性を最小化する必要があります。何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Data Flush interval(データ フラッシュ間隔)の値を 2 倍にする
    データ フラッシュ間隔を長くすると、メモリ内に保持される未書き込みデータが増え、容量を圧迫しやすくなります。読み取り専用化の回避には逆効果です。
  • ✓
    Data Flush Interval(データ フラッシュ間隔)の値を半分に減らす
    正解。Query Store はストレージ上限に達すると読み取り専用に移行します。データ フラッシュ間隔を短くするとメモリ内データがより頻繁にディスクへ書き込まれ、効率よく管理されるため、上限到達による読み取り専用化を抑制できます。
  • 3
    Statistics Collection Interval(統計収集間隔)の値を 2 倍にする
    統計収集間隔を長くすると粒度は粗くなりますが、読み取り専用化の主要因(ストレージ上限)への対策にはなりません。
  • 4
    Statistics Collection interval(統計収集間隔)の値を半分に減らす
    統計収集間隔を短くすると収集されるデータ量が増え、むしろストレージを消費して読み取り専用化を招きやすくなります。

解説

Query Store はストレージの上限に達すると読み取り専用状態へ移行します。データ フラッシュ間隔を短く(半分に)するとメモリ内データの永続化が頻繁になり、容量超過による読み取り専用化を抑えられます。統計収集間隔を短くするのは逆効果です。

【参考リンク】
・クエリ ストアの運用ベスト プラクティス
・クエリ ストアによるパフォーマンスの監視
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問題 11実行すべきアクションはどれですか。セキュアな環境の実装
問題
Azure サブスクリプションがあります。4 つのデータベースをホストする論理 SQL サーバーを作成します。各データベースは別々の顧客が使用します。各顧客が自分のデータベースにのみアクセスできるようにする必要があります。ソリューションは管理工数を最小化する必要があります。実行すべきアクションはどれですか。

選択肢と解説

  • 1
    パブリック アクセスを拒否する。
    パブリック アクセスを一律拒否すると各顧客の接続自体ができなくなり、要件(各自の DB へアクセス)を満たせません。
  • 2
    プライベート エンドポイントを作成する。
    プライベート エンドポイントは VNet 接続を提供しますが、顧客ごとに DB を分離するには各 DB 単位のアクセス制御が必要で、これだけでは個別分離になりません。管理工数も増えます。
  • ✓
    データベース レベルのファイアウォール規則を作成する。
    正解。データベース レベルのファイアウォール規則は特定データベースに対してのみ接続元 IP を許可するため、顧客ごとに自分の DB だけへアクセスを限定できます。
  • 4
    ネットワーク セキュリティ グループ(NSG)を作成する。
    NSG はサブネット/NIC 単位のネットワーク制御で、論理 SQL サーバー上の個別データベースへのアクセス分離には適しません。
  • 5
    サーバー レベルのファイアウォール規則を作成する。
    サーバー レベルのファイアウォール規則はサーバー上の全データベースに適用されるため、顧客間でアクセスを分離できません。

解説

顧客ごとに自分のデータベースのみへアクセスを限定するには、サーバー全体に効くサーバー レベル規則ではなく、各データベース個別に適用されるデータベース レベルのファイアウォール規則を使います。これにより各顧客の接続元を該当データベースだけに許可でき、最小工数で分離できます。

【参考リンク】
・Azure SQL Database のファイアウォール規則
・sp_set_database_firewall_rule
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問題 12最初に何をすべきですか。データプラットフォームリソースの計画と実装
問題
Standard 価格レベルの workspace1 という名前の Azure Databricks ワークスペースがあります。Workspace1 には cluster1 という名前の汎用クラスターが含まれています。cluster1 の起動とスケールアップに要する時間を短縮する必要があります。ソリューションはコストを最小化する必要があります。最初に何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    workspace1 を Premium 価格レベルにアップグレードする。
    Premium レベルへのアップグレードはコスト増となり、起動/スケール時間の短縮に直接寄与しません。
  • 2
    workspace1 にグローバル init スクリプトを構成する。
    グローバル init スクリプトはクラスター起動時の初期化処理を行うもので、むしろ起動を遅くする可能性があり、短縮策ではありません。
  • ✓
    workspace1 にプール(pool)を作成する。
    正解。プール(インスタンス プール)はアイドル状態の VM インスタンスを事前に確保しておく仕組みで、クラスターの起動とスケールアップ時に待機中インスタンスを即時割り当てできるため、起動/スケール時間を短縮します。アイドル インスタンスには Databricks の DBU 課金が発生しないため低コストです。
  • 4
    workspace1 にクラスター ポリシーを作成する。
    クラスター ポリシーは構成を制約・標準化するガバナンス機能で、起動/スケール時間の短縮策ではありません。

解説

Databricks のインスタンス プールは事前に温めた(待機中の)VM を保持し、クラスター起動・スケールアップ時に即時割り当てするため時間を短縮します。アイドル インスタンスに DBU 課金が無く低コストです。

【参考リンク】
・インスタンス プールのベスト プラクティス
・インスタンス プール
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問題 13どのツールを使用すべきですか。リソースの監視と最適化
問題
バージョン 8.0 の Azure Database for MySQL データベースがあります。どのデータベース クエリが最も多くのリソースを消費しているかを特定する必要があります。どのツールを使用すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Query Store
    Query Store は SQL Server / Azure SQL の機能であり、Azure Database for MySQL のリソース消費クエリ特定ツールではありません。
  • 2
    Metrics
    Metrics はリソース使用率の時系列メトリックを表示しますが、どの個別クエリが重いかを直接特定するものではありません。
  • ✓
    Query Performance Insight
    正解。Azure Database for MySQL の Query Performance Insight は、リソース消費の多い上位クエリや待機統計を可視化し、負荷の高いクエリを特定できます。
  • 4
    Alerts
    Alerts は閾値超過時に通知する機能で、重いクエリの特定そのものには使えません。

解説

Azure Database for MySQL で最もリソースを消費するクエリを特定するには Query Performance Insight を使います。上位の重いクエリや待機情報を可視化できます。

【参考リンク】
・Azure Database for MySQL の Query Performance Insight
・パフォーマンスに関する推奨事項
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問題 14ソリューションは Server2 上の既存の Database1 を置き換える必要があります。高可用性とディザスターリカバリー(HADR)
問題
注:この問題は、同じシナリオを提示する一連の問題の一部です。シリーズ内の各問題には、提示された目標を達成する可能性のある独自のソリューションが含まれています。一部の問題セットには複数の正解がある場合があり、正解が存在しない場合もあります。このセクションの問題に解答すると、その問題には戻れません。そのため、これらの問題はレビュー画面には表示されません。 Server1 と Server2 という 2 つの Azure SQL Database サーバーがあります。各サーバーには Database1 という名前の Azure SQL データベースが含まれています。Database1 を Server1 から Server2 に復元する必要があります。ソリューションは Server2 上の既存の Database1 を置き換える必要があります。 ソリューション:RESTORE Transact-SQL コマンドを REPLACE オプション付きで使用し、Database1 のバックアップを Server1 から Server2 へ復元します。 これは目標を満たしますか。

選択肢と解説

  • 1
    はい
    Azure SQL Database は RESTORE Transact-SQL コマンドをサポートしていないため、この方法は実行できず目標を満たしません。
  • ✓
    いいえ
    正解。Azure SQL Database では従来の RESTORE T-SQL コマンドは使用できません。復元は Azure portal / PowerShell / REST API による『データベースの復元(コピー/PITR/geo-restore)』で行い、別サーバーへ別名復元してから入れ替える運用が必要です。

解説

Azure SQL Database はオンプレミス SQL Server のような RESTORE T-SQL コマンドをサポートしません。したがって REPLACE オプション付き RESTORE では目標を満たせず、答えは『いいえ』です。

【参考リンク】
・自動バックアップによる復元
・Restore-AzSqlDatabase
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問題 15実行すべきアクションを 2 つ選択してください。高可用性とディザスターリカバリー(HADR)
問題
新しい Azure サブスクリプションがあります。Server1 という名前の Azure SQL Database サーバー上に DB1 という名前の Azure SQL Database インスタンスを作成します。Azure のリージョン障害が発生した場合でもユーザーが DB1 に接続できるようにする必要があります。障害発生時、DB1 に接続するアプリケーションは接続文字列を更新せずに接続できる必要があります。実行すべきアクションを 2 つ選択してください。各正解は解決策の一部を表します。注:各正しい選択肢は 1 ポイントの価値があります。

選択肢と解説

  • 1
    DB1 のプロパティからジオレプリケーションを構成する。
    ジオレプリケーションでも geo-secondary を作れますが、フェールオーバー後にアプリ接続先が変わるため接続文字列の更新が必要になり、要件(接続文字列を更新せず接続)を満たしません。
  • ✓
    Server1 のプロパティからフェールオーバー グループを追加する。
    正解。フェールオーバー グループは読み取り/書き込みリスナーという安定したエンドポイント名を提供し、フェールオーバーしてもアプリは同じ接続文字列で接続できます。
  • ✓
    Server2 という名前の新しい Azure SQL Database サーバーを作成する。
    正解。フェールオーバー グループはプライマリとは別のリージョンにセカンダリ サーバーが必要です。Server2 を別サーバーとして作成します。
  • 4
    Server1 のプロパティから DB1 の保持期間を構成する。
    保持期間(バックアップ保持)の構成は復元用であり、リージョン障害時の自動フェールオーバー/透過的な接続継続には関与しません。
  • 5
    DB2 という名前の新しい Azure SQL Database インスタンスを作成する。
    Azure SQL Database のフェールオーバー グループはサーバー単位でセカンダリへレプリケートするため、手動で DB2 を別途作成する必要はありません。

解説

接続文字列を変更せずにリージョン障害へ対応するにはフェールオーバー グループを使います。フェールオーバー グループのリスナー エンドポイントは固定で、フェールオーバー後も同じ接続文字列が有効です。構成には別リージョンのセカンダリ サーバー(Server2)が必要です。

【参考リンク】
・Azure SQL Database のフェールオーバー グループ
・自動フェールオーバー グループの概要
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DP-300 対策のハンズオンラボ

実際の Azure・AWS 環境を払い出して手を動かせます。問題演習と組み合わせると理解が定着します。

Azure SQL Database の動的データマスク(DDM)で機密データを保護する
intermediate・約 75 分
Azure SQL Database の監査ログを構成して確認する
intermediate・約 50 分
Azure SQL Database をコピーし BACPAC にエクスポートする
intermediate・約 60 分
SQL 中級: JOIN とウィンドウ関数で顧客ランキングと累計売上を出す
intermediate・約 60 分
SQL パフォーマンス: EXPLAIN で実行計画を読み、インデックスで検索を速くする
intermediate・約 45 分
SQL 第 3 弾: トランザクションとロックで「壊れない送金処理」を作る
intermediate・約 60 分

DP-300 模擬問題集についてよくある質問

DP-300 の練習問題は無料で試せますか?

はい。DP-300 は先頭 15 問を会員登録なしで、正解と全選択肢の解説つきでご覧いただけます。16 問目以降は模試プラン(月額 ¥980)または Pro プラン(月額 ¥4,980)でご利用ください。

問題は何問ありますか?

DP-300 は本番形式の練習テスト 2 回・全 160 問を収録しています。全問に解説が付いています。

解説は付いていますか?

全ての問題に、正解の理由と各選択肢がなぜ誤りなのかの解説を付けています。ドメイン(出題分野)別の正答率も受験後に確認できます。

DP-300 のハンズオン学習もできますか?

はい。DP-300 に対応するハンズオンラボを 6 件ご用意しています。実際の Azure・AWS 環境を払い出して手を動かしながら学習できます。