模擬問題集DP-300練習問題 5

DP-300 練習問題 5

Azure Database Administrator・リソースの監視と最適化・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
MI1 という名前の Azure SQL Managed Instance があります。MI1 のデータベースに対して自動チューニングを実装する必要があります。何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    REST API を使用して patch 操作を呼び出し、AutomaticTuningServerMode プロパティを変更する。
    AutomaticTuningServerMode プロパティの REST/patch 操作は Azure SQL Database の論理サーバーに対する自動チューニング設定であり、Managed Instance では使用できません。
  • 2
    Azure portal から自動チューニングを構成する。
    Azure portal 上の自動チューニング構成 UI は Azure SQL Database 向けで、Managed Instance には提供されていません。ポータルからは設定できません。
  • Transact-SQL を使用して FORCE_LAST_GOOD_PLAN オプションを有効にする。
    正解。Managed Instance では自動チューニングのオプション(FORCE_LAST_GOOD_PLAN)を Transact-SQL の ALTER DATABASE … SET AUTOMATIC_TUNING で有効化します。MI ではポータルや REST ではなく T-SQL が構成手段です。

解説

Azure SQL Managed Instance の自動チューニングは、Azure SQL Database と異なりポータルや REST API では構成できず、Transact-SQL(ALTER DATABASE … SET AUTOMATIC_TUNING = … / FORCE_LAST_GOOD_PLAN = ON)で有効化します。

【参考リンク】
自動チューニングを有効にする
ALTER DATABASE SET オプション
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