模擬問題集DP-300練習問題 10

DP-300 練習問題 10

Azure Database Administrator・リソースの監視と最適化・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
sqldb1 という名前の Azure SQL データベースがあります。Query Store が読み取り専用状態へ移行する可能性を最小化する必要があります。何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Data Flush interval(データ フラッシュ間隔)の値を 2 倍にする
    データ フラッシュ間隔を長くすると、メモリ内に保持される未書き込みデータが増え、容量を圧迫しやすくなります。読み取り専用化の回避には逆効果です。
  • Data Flush Interval(データ フラッシュ間隔)の値を半分に減らす
    正解。Query Store はストレージ上限に達すると読み取り専用に移行します。データ フラッシュ間隔を短くするとメモリ内データがより頻繁にディスクへ書き込まれ、効率よく管理されるため、上限到達による読み取り専用化を抑制できます。
  • 3
    Statistics Collection Interval(統計収集間隔)の値を 2 倍にする
    統計収集間隔を長くすると粒度は粗くなりますが、読み取り専用化の主要因(ストレージ上限)への対策にはなりません。
  • 4
    Statistics Collection interval(統計収集間隔)の値を半分に減らす
    統計収集間隔を短くすると収集されるデータ量が増え、むしろストレージを消費して読み取り専用化を招きやすくなります。

解説

Query Store はストレージの上限に達すると読み取り専用状態へ移行します。データ フラッシュ間隔を短く(半分に)するとメモリ内データの永続化が頻繁になり、容量超過による読み取り専用化を抑えられます。統計収集間隔を短くするのは逆効果です。

【参考リンク】
クエリ ストアの運用ベスト プラクティス
クエリ ストアによるパフォーマンスの監視
← 練習問題 9練習問題 11
DP-300 の模擬問題集は全 160

本番形式の練習テスト 2 回を、試験モード/演習モードで受験できます。 全問に解説付き、ドメイン別の弱点分析にも対応。模試プラン(月額 ¥980)からご利用いただけます。

DP-300 の模試を受ける料金プランを見る

DP-300 の無料公開問題

問題 1問題 2問題 3問題 4問題 5問題 6問題 7問題 8問題 9問題 10問題 11問題 12問題 13問題 14問題 15