模擬問題集DP-300練習問題 6

DP-300 練習問題 6

Azure Database Administrator・リソースの監視と最適化・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
次の設定を持つ SQLMI1 という名前の Azure SQL Managed Instance があります。 ・vCores: 4 ・サービス レベル: General Purpose ・ハードウェア世代: Standard-series (Gen5) SQLMI1 のメモリ負荷が高いことがわかりました。SQLMI1 のメモリ負荷を軽減する必要があります。ソリューションはコストを最小化する必要があります。何をすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Query Store を有効にする。
    Query Store はクエリ パフォーマンス情報を記録する機能で、むしろメモリ/ストレージを消費します。メモリ負荷の軽減にはなりません。
  • 2
    vCores を 8 に変更する。
    vCores を 8 に倍増するとメモリも増えますが、コンピューティングのコストが大きく上がるため『コスト最小化』に反します。
  • ハードウェア世代を Premium-series に変更する。
    正解。Premium-series ハードウェアは Standard-series (Gen5) より vCore あたりのメモリ容量が大きい(メモリ:vCore 比が高い)ため、vCore 数を増やさずにメモリ負荷を軽減でき、コストを抑えられます。
  • 4
    サービス レベルを Business Critical に変更する。
    サービス レベルを Business Critical に変更すると高 IOPS/ローカル SSD と読み取り可能レプリカが付きますが、大幅なコスト増となり『コスト最小化』に反します。

解説

同じ vCore 数でも Premium-series ハードウェアは Standard-series (Gen5) より vCore あたりメモリが多いため、メモリ負荷の軽減に最もコスト効率よく対処できます。vCore 増設や Business Critical 化はコスト増です。

【参考リンク】
Managed Instance のサービス レベルとハードウェア
Managed Instance のリソース制限
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