模擬問題集DP-300練習問題 11

DP-300 練習問題 11

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問題
Azure サブスクリプションがあります。4 つのデータベースをホストする論理 SQL サーバーを作成します。各データベースは別々の顧客が使用します。各顧客が自分のデータベースにのみアクセスできるようにする必要があります。ソリューションは管理工数を最小化する必要があります。実行すべきアクションはどれですか。

選択肢と解説

  • 1
    パブリック アクセスを拒否する。
    パブリック アクセスを一律拒否すると各顧客の接続自体ができなくなり、要件(各自の DB へアクセス)を満たせません。
  • 2
    プライベート エンドポイントを作成する。
    プライベート エンドポイントは VNet 接続を提供しますが、顧客ごとに DB を分離するには各 DB 単位のアクセス制御が必要で、これだけでは個別分離になりません。管理工数も増えます。
  • データベース レベルのファイアウォール規則を作成する。
    正解。データベース レベルのファイアウォール規則は特定データベースに対してのみ接続元 IP を許可するため、顧客ごとに自分の DB だけへアクセスを限定できます。
  • 4
    ネットワーク セキュリティ グループ(NSG)を作成する。
    NSG はサブネット/NIC 単位のネットワーク制御で、論理 SQL サーバー上の個別データベースへのアクセス分離には適しません。
  • 5
    サーバー レベルのファイアウォール規則を作成する。
    サーバー レベルのファイアウォール規則はサーバー上の全データベースに適用されるため、顧客間でアクセスを分離できません。

解説

顧客ごとに自分のデータベースのみへアクセスを限定するには、サーバー全体に効くサーバー レベル規則ではなく、各データベース個別に適用されるデータベース レベルのファイアウォール規則を使います。これにより各顧客の接続元を該当データベースだけに許可でき、最小工数で分離できます。

【参考リンク】
Azure SQL Database のファイアウォール規則
sp_set_database_firewall_rule
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