【正解】A
【0からの解説】
「サードパーティのデータセットを最小の労力で取り込みたい」という要件にぴったりのサービスが
AWS Data Exchange です。Data Exchange は、データプロバイダーが提供するサードパーティデータセットをカタログから探して購読(サブスクライブ)し、API や S3 経由で自社環境に取り込めるデータマーケットプレイスです。データ提供者との個別契約・配信パイプラインの自作・ファイル受け渡しの仕組みづくりが不要になるため、運用オーバーヘッドが最小になります。よって A が正解です。
【誤りの選択肢】
B:AWS DataSync は、オンプレミスや他ストレージと AWS ストレージ(S3、EFS、FSx など)の間でファイルを高速に移動・同期するサービスです。サードパーティが提供するデータセットをカタログから購読する用途ではなく、本問の「第三者データの調達・統合」には合いません。
C:Amazon Kinesis Data Streams はリアルタイムのストリーミングデータ取り込み基盤で、AWS CodeCommit は Git ソースコードリポジトリです。どちらもサードパーティの分析用データセットを調達する仕組みではなく、組み合わせも不適切です。
D:Kinesis Data Streams はストリーミング用途、Amazon ECR は Docker コンテナイメージのレジストリです。サードパーティのデータセットを取り込む用途とは無関係で、要件を満たしません。
【参考】
AWS Data Exchange とはAWS Data Exchange(製品ページ)