模擬問題集DEA-C01練習問題 15

DEA-C01 練習問題 15

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問題
ある企業のアプリケーションは、ニアリアルタイムでデータを検索・分析する必要があります。このアプリケーションは、低いクエリレイテンシで毎秒最大 1,000 件のリクエストを処理しなければなりません。同社は、個々のデータチームが、各チームのコストおよびパフォーマンス最適化の要件を満たすために、自ら所有・構成できるソリューションを求めています。 この要件を満たすソリューションはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    Amazon S3 バケットを使用してデータを保存する。Amazon Athena を使用してデータをクエリ・分析する。各データチームにクエリ最適化のため個別の S3 バケットプレフィックスを割り当てる。
  • 2
    Amazon Kinesis Data Streams のストリームと Amazon Managed Service for Apache Flink を使用してデータをクエリ・分析する。各データチームに管理・消費する個別のストリームを割り当てる。
  • Amazon OpenSearch Service クラスターとインデックスを使用してデータをクエリする。各データチームにストレージとクエリを構成するための個別のクラスターを割り当てる。
  • 4
    Aurora I/O-Optimized インスタンスで動作する Amazon Aurora クラスターを使用する。各データチームにストレージとクエリを構成するための個別の Aurora クラスターを割り当てる。

解説

【正解】C

【0からの解説】
キーワードは「ニアリアルタイムで検索(search)・分析」「毎秒最大1,000リクエスト・低レイテンシ」「各チームが所有・構成できる」です。
・Amazon OpenSearch Service は、まさに「検索と分析」のためのマネージドサービスで、ドキュメントをインデックス化することで全文検索や集計分析を低レイテンシ・高スループットで実行できます。毎秒1,000リクエスト級のニアリアルタイム検索ワークロードに適しています。
・各データチームに個別の OpenSearch クラスターを割り当てれば、チームごとにストレージ容量・インスタンスタイプ・シャード設計などをコストとパフォーマンスの要件に合わせて独立して所有・構成できます。
「検索」というキーワードが OpenSearch を選ぶ強い手がかりです。

【誤りの選択肢】
A:S3 + Athena はサーバーレスのアドホック分析には向きますが、データのスキャンに基づくクエリのため低レイテンシ・高 QPS のニアリアルタイム「検索」には適しません。
B:Kinesis Data Streams + Managed Service for Apache Flink はストリーム処理(リアルタイムのデータ処理・集計)向けで、対話的な「検索・クエリ」のデータストアではありません。蓄積データの検索分析という要件に合いません。
D:Aurora はリレーショナルなトランザクション/分析クエリには優れますが、全文検索を含む「検索・分析」を低レイテンシで大量に処理するワークロードでは OpenSearch が最適です。

【参考】
Amazon OpenSearch Service とは
Amazon OpenSearch Service の概要
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