模擬問題集AZ-700練習問題 7

AZ-700 練習問題 7

Azure Network Engineer・コア ネットワーク インフラの設計・実装・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
あなたは次のリソースを含む Azure サブスクリプションを所有しています。 [リソース一覧] | 名前 | 種類 | 説明 | | Vnet1 | 仮想ネットワーク | なし | | Subnet1 | 仮想サブネット | Vnet1 にホスト | | GatewaySubnet | 仮想サブネット | Vnet1 にホスト | | VM1 | 仮想マシン | Subnet1 に接続、Basic SKU のパブリック IP を所有 | | VM2 | 仮想マシン | Subnet2 に接続、Standard SKU のパブリック IP を所有 | あなたは Gateway1 という名前の Azure Virtual Network NAT ゲートウェイをデプロイする予定です。ソリューションは次の要件を満たす必要があります。 - VM1 は自分のパブリック IP アドレスでインターネットにアクセスする - VM2 は自分のパブリック IP アドレスでインターネットにアクセスする - 管理オーバーヘッドを最小化する Vnet1 に Gateway1 をデプロイできるようにするために必要なサブネットの最小数はいくつですか?

選択肢と解説

  • 1
    2
  • 2
    3
  • 4
  • 4
    5

解説

正解: 4
VM1 用サブネット (NAT ゲートウェイ不要)、VM2 用サブネット (NAT ゲートウェイ不要)、GatewaySubnet、NAT ゲートウェイを関連付ける専用サブネットの計 4 つが最小構成です。
解説: NAT ゲートウェイはサブネット単位で関連付け、関連付けたサブネット上の全リソースの送信フローを NAT ゲートウェイ経由に切り替えます。サブネット内の VM が引き続き自分のインスタンス レベル パブリック IP でインターネットにアクセスできる必要があるため、VM1 のサブネットと VM2 のサブネットには NAT ゲートウェイを関連付けてはいけません。さらに GatewaySubnet は VPN ゲートウェイ専用で NAT ゲートウェイは関連付けられないため、新たに NAT ゲートウェイ専用のサブネットを 1 つ作成し、(必要に応じてダミー リソースを置く形で) Gateway1 をそこに関連付ける構成が必要です。結果として Subnet1 (VM1)、Subnet2 (VM2)、GatewaySubnet、NAT ゲートウェイ用サブネットの計 4 サブネットが最少となります。
各選択肢の検討:
  • 2: VM1/VM2 用のサブネットだけでは GatewaySubnet と NAT ゲートウェイ用の専用サブネットが不足し、デプロイ要件を満たせない。
  • 3: GatewaySubnet を含めても、NAT ゲートウェイをアタッチする独立したサブネットが別途必要で、VM1/VM2 のパブリック IP 利用要件を維持できない。
  • 4: VM1 用、VM2 用、GatewaySubnet、NAT ゲートウェイ用の 4 サブネットで全要件を満たす最小構成。
  • 5: 4 サブネットで要件を満たせるため、5 サブネットは過剰となり管理オーバーヘッドの最小化に反する。
参考: Microsoft Learn
Azure NAT Gateway とは
チュートリアル: NAT ゲートウェイを作成する
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