模擬問題集AZ-700練習問題 6

AZ-700 練習問題 6

Azure Network Engineer・Azure サービスへのプライベート アクセスの設計・実装・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
あなたは fabrikam.com というプライマリ DNS ゾーンをホストする Server1 というオンプレミス DNS サーバーを所有しています。 Azure サブスクリプションには次のリソースがあります。 [リソース一覧] | 名前 | 種類 | 説明 | | VNet1 | 仮想ネットワーク | US West リージョン | | VNet2 | 仮想ネットワーク | US West リージョン | | VNet3 | 仮想ネットワーク | West Europe リージョン | | VNet4 | 仮想ネットワーク | West Europe リージョン | | contoso.com | Azure Private DNS ゾーン | West Europe にあり、VNet1、VNet2、VNet3、VNet4 にリンク済み | オンプレミス ネットワークのユーザーは S2S VPN ですべての仮想ネットワークのリソースにアクセスします。 次の要件を満たす Azure DNS Private Resolver ソリューションをデプロイする必要があります。 - 仮想ネットワークに接続されたリソースは fabrikam.com の DNS 名を解決できる - Server1 は contoso.com のリソースの DNS 名を解決できる - コストと管理オーバーヘッドを最小化する デプロイすべきリゾルバーの最小数はいくつですか?

選択肢と解説

  • 1
    1
  • 2
  • 3
    3
  • 4
    4

解説

正解: 2
Azure DNS Private Resolver は 1 つのリージョン (および 1 つの仮想ネットワーク) にしか配置できないため、US West と West Europe それぞれに 1 つずつ、合計 2 つのリゾルバーが必要です。
解説: Azure DNS Private Resolver は単一の仮想ネットワーク内にプロビジョニングするリージョナル リソースであり、同一リージョン内の複数の仮想ネットワークは DNS 転送ルールセットのリンクにより 1 つのリゾルバーで共有できます。一方、リゾルバーは別リージョンの仮想ネットワークにルールセットをリンクできないため、リージョンごとに 1 つのリゾルバーが必要です。本問では仮想ネットワークが US West (VNet1, VNet2) と West Europe (VNet3, VNet4) の 2 リージョンに分散しており、各リージョンに 1 つのリゾルバー (受信エンドポイント + 送信エンドポイント + ルールセット) を配置することで、すべての VNet から fabrikam.com への送信転送 (出力エンドポイント + ルールセット → Server1) と、オンプレミスから contoso.com への受信解決 (受信エンドポイント) を最小コストで実現できます。
各選択肢の検討:
  • 1: 単一のリゾルバーでは別リージョンの仮想ネットワークをカバーできず、West Europe または US West のいずれかが解決できなくなる。
  • 2: 各リージョンに 1 つずつ配置することで、すべての VNet を最小コストでカバーでき、要件を満たす最適解。
  • 3: 3 つ以上配置しても要件は満たせるがコストと管理が増加し、最小コストの要件に反する。
  • 4: 仮想ネットワーク毎に 1 つ配置する必要はなく、同一リージョン内ではルールセット リンクで共有できるため過剰。
参考: Microsoft Learn
Azure DNS Private Resolver の概要
Azure DNS Private Resolver エンドポイントとルールセット
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