模擬問題集SC-100練習問題 15

SC-100 練習問題 15

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問題
Azureサブスクリプションには、次の表に示すAzure仮想マシンスケールセットが含まれています。 あなたはAzure Update Managerと仮想マシンゲストの自動パッチ適用を評価しています。 どの仮想マシンスケールセットがゲストの自動パッチ適用をサポートしますか? 【仮想マシンスケールセット一覧】 | 名前 | オーケストレーションモード | イメージタイプ | | --- | --- | --- | | VMSS1 | Flexible | Windows Server 仮想マシン プラットフォームイメージ | | VMSS2 | Uniform | Windows Server 仮想マシン カスタムイメージ | | VMSS3 | Flexible | Linux 仮想マシン プラットフォームイメージ | | VMSS4 | Uniform | Linux 仮想マシン カスタムイメージ |

選択肢と解説

  • 1
    VMSS1のみ
  • 2
    VMSS2のみ
  • VMSS1とVMSS3のみ
  • 4
    VMSS2とVMSS4のみ
  • 5
    VMSS1, VMSS2, VMSS3, および VMSS4

解説

正解: 選択肢3(VMSS1とVMSS3のみ)。ゲストの自動パッチ適用にはサポート対象のプラットフォームイメージが必須であり、カスタムイメージのVMSS2・VMSS4は対象外となります。

解説
Azure の仮想マシンスケールセットにおける「ゲストの自動OS更新(自動ゲストパッチ適用)」の最も基本的な前提は、Microsoft がパッチベースラインを把握できるサポート対象プラットフォームイメージ(Marketplaceイメージ)を使用していることです。ユーザーが完全管理するカスタムイメージは自動パッチの対象外です。
本問の表では、プラットフォームイメージを使用しているのは VMSS1(Windows プラットフォームイメージ)と VMSS3(Linux プラットフォームイメージ)です。VMSS2・VMSS4 はカスタムイメージのため自動パッチ要件を満たしません。よって正解は VMSS1 と VMSS3 です。

補足: オーケストレーションモードについて、出典解説では「Uniform 必須」と述べていますが、現行の Microsoft ドキュメントでは自動ゲストパッチ適用は Flexible/Uniform のいずれでもサポートされます。本問はイメージタイプ(プラットフォームイメージか否か)を判定基準とするのが妥当で、その基準で選択肢3が正解になります。

各選択肢の検討
  • 選択肢1: VMSS1のみは不足。VMSS3もプラットフォームイメージで対象です。
  • 選択肢2: VMSS2はカスタムイメージのため自動パッチ対象外であり誤りです。
  • 選択肢3(正解): VMSS1・VMSS3はともにプラットフォームイメージで自動パッチ要件を満たします。
  • 選択肢4: VMSS2・VMSS4はいずれもカスタムイメージで対象外であり誤りです。
  • 選択肢5: カスタムイメージのVMSS2・VMSS4が含まれるため誤りです。

参考: Microsoft Learn
仮想マシン スケール セットの自動 OS イメージ アップグレード
Azure Update Manager の概要
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