【正解】A
【0からの解説】
データは「毎日更新される」読み取り専用の統計情報なので、同じレスポンスを短時間に何度も返すケースが多くキャッシュが非常に有効です。API Gateway のステージで API キャッシュを有効にすると、エンドポイントのレスポンスを指定した TTL(存続期間)の間キャッシュし、同じリクエストに対してはバックエンドの Lambda を呼ばずにキャッシュから即座に返します。これによりレイテンシが下がり応答性が向上し、同時に Lambda の呼び出し回数とコストも削減できます。データの更新が日次なら TTL を長めに設定でき相性が良いです。
【誤りの選択肢】
B:インターフェイス型 VPC エンドポイントは VPC 内部からプライベートに API へアクセスするための仕組みで、インターネット公開 API の応答性向上には関係しません。
C:CORS はブラウザが別オリジンへのリクエストを許可するためのヘッダー設定であり、応答性能(レイテンシ)には影響しません。
D:使用量プランと API キーは利用者ごとのスロットリングやクォータ管理のための機能で、応答性を高めるものではありません。
【参考】
API Gateway での API キャッシュの有効化