模擬問題集一覧

CLF-C02 模擬問題集(練習問題)

AWS Cloud Practitioner 合格に向けた本番形式の模擬問題集。すべての問題に詳しい解説と、ドメイン別の弱点分析つき。

4 練習テスト 200 問 合格ライン 70% 各 120 分

この模擬問題集で身につくこと

  • 本番と同じ形式・難易度の問題で実力を確認
  • 制限時間つきの試験モードで時間配分を体得
  • 演習モードで1問ずつ解説を読みながら学習
  • すべての問題に正解の根拠つきの詳しい解説
  • ドメイン別スコアで弱点分野をひと目で把握
  • 完了後も何度でも復習して本番前に仕上げ

練習テストの内容

4 テスト · 全 200 問
1
模擬問題集①先頭 15 問 無料
50 問 120 分 合格 70%
2
模擬問題集② プラン限定
50 問 120 分 合格 70%
3
模擬問題集③ プラン限定
50 問 120 分 合格 70%
4
模擬問題集④ プラン限定
50 問 120 分 合格 70%

説明

CLF-C02(AWS Cloud Practitioner)の合格に向けた、本番形式の模擬問題集です。全 200 問を4 回の練習テストに分割し、 試験モード/演習モードで受験できます。各問題には正解の根拠と誤答の理由を記した詳しい解説が付き、受験後はドメイン別のスコアで弱点を把握できます。 各試験は先頭の問題から無料でお試しいただけます。

月額 ¥980 で全 200 問+全解説が受け放題

模試プラン(¥980/月)なら、ロックされた練習テストと詳しい解説、ドメイン別の弱点分析がすべて使い放題。本番に向けて実力を仕上げましょう。

CLF-C02 の操作は、実機のハンズオンラボで身につける

問題集で覚えた知識を、本物の Azure・AWS 環境で手を動かして確かめられます。 Pro プランなら CLF-C02 対応のハンズオンラボ 10 本と、この問題集の全 200 問がすべて使えます。 ラボは会員登録だけで 1 本無料で試せます。

CLF-C02 の対応ラボを見る(10 本)ラボを 1 本無料で試す

CLF-C02 の出題範囲(カバーしている分野)

全 200 問を、本番の試験ガイドに沿った次の分野から出題しています。 受験後はドメイン別の正答率が表示され、弱点が特定できます。 難易度・学習時間・合格までの進め方はCLF-C02 の学習ガイドにまとめています。

CLF-C02 の無料練習問題(15 問・解説つき)

会員登録なしで、全 200 問のうち 15 問を正解と解説つきでご覧いただけます。 問題をクリックすると選択肢と解説が開きます。

問題 1これらの要件を最もコスト効率よく満たす EC2 の購入オプションはどれですか?請求、料金、およびサポート
問題
ある e ラーニングプラットフォームは、毎年 2 か月間アプリケーションを実行する必要があります。アプリケーションは Amazon EC2 インスタンスにデプロイされます。その 2 か月間は、アプリケーションのダウンタイムを回避しなければなりません。 これらの要件を最もコスト効率よく満たす EC2 の購入オプションはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    リザーブドインスタンス
  • 2
    Dedicated Hosts(専有ホスト)
  • 3
    スポットインスタンス
  • ✓
    オンデマンドインスタンス

解説

【正解】D

【0からの解説】
EC2 の購入オプションは「使い方」に応じて選びます。本問のポイントは「年に 2 か月だけ」「ダウンタイム不可」の 2 点です。
・オンデマンドインスタンスは、使った分だけ秒単位で支払う方式で、長期契約が不要です。年 2 か月だけの利用なら、使う期間だけ起動して支払えばよいため最もコスト効率が高くなります。

【誤りの選択肢】
A:リザーブドインスタンスは 1 年または 3 年の契約で割引を得る方式です。年 2 か月(残り 10 か月は不使用)では、使わない期間も含めて支払うことになり、かえって割高です。
B:Dedicated Hosts は物理サーバーを専有する高価なオプションで、ライセンス要件などがない本問には不要です。
C:スポットインスタンスは最大 90% 割引と最安ですが、AWS の都合で中断される可能性があります。「ダウンタイムを回避」という要件に反するため選べません。

【参考】
Amazon EC2 の料金
インスタンス購入オプション(EC2 ユーザーガイド)
この問題のページを開く →
問題 2Snowball Edge デバイスに関連する活動のうち、この企業が無料で利用できるものはどれですか?請求、料金、およびサポート
問題
ある企業は、ファイルを AWS クラウドに転送するために Amazon Snowball Edge デバイスを使用する予定です。 Snowball Edge デバイスに関連する活動のうち、この企業が無料で利用できるものはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    Snowball Edge アプライアンスの 10 日間の使用
  • 2
    Amazon S3 からデータを取り出して Snowball Edge アプライアンスへ転送すること
  • ✓
    Snowball Edge アプライアンスから Amazon S3 へデータを転送すること
  • 4
    10 日経過後の Snowball Edge アプライアンスの日次使用

解説

【正解】C

【0からの解説】
AWS では、データを「AWS クラウドに取り込む(インバウンド)」方向のデータ転送は基本的に無料です。Snowball Edge を使って手元のデータを Amazon S3 にアップロードする(取り込む)作業は、このインバウンド転送にあたるため無料です。

【誤りの選択肢】
A:Snowball Edge デバイスの使用には利用日数に応じた料金が発生します(一定の無料日数の後は日額課金)。「10 日間の使用」自体が無料なわけではありません。
B:Amazon S3 からデータを「取り出す(アウトバウンド/エクスポート)」方向の転送にはデータ転送料金が発生します。クラウドから外へ出すデータには課金されるのが原則です。
D:10 日経過後の日次使用は、超過日数として追加料金が発生します。無料ではありません。

【参考】
AWS Snowball Edge の料金
AWS のデータ転送料金の考え方(EC2 オンデマンド料金ページ)
この問題のページを開く →
問題 3これらの要件を満たすために、開発者はどの AWS の製品を使用すべきですか?クラウドテクノロジーとサービス
問題
ある企業のアプリケーション開発者は、スクリプトを使用して AWS サービスを迅速にプロビジョニングおよび管理する必要があります。 これらの要件を満たすために、開発者はどの AWS の製品を使用すべきですか?

選択肢と解説

  • ✓
    AWS CLI
  • 2
    AWS CodeBuild
  • 3
    AWS Cloud Adoption Framework(AWS CAF)
  • 4
    AWS Systems Manager Session Manager

解説

【正解】A

【0からの解説】
AWS CLI(コマンドラインインターフェイス)は、コマンドで AWS を操作するツールです。コマンドはシェルスクリプトにまとめて自動実行できるため、「スクリプトを使ってサービスを素早く作成・管理したい」という要件にぴったりです。AWS を操作する方法には、マネジメントコンソール(画面操作)、CLI(コマンド)、SDK(プログラム)があり、スクリプト化に向くのは CLI です。

【誤りの選択肢】
B:AWS CodeBuild は、ソースコードをビルド・テストする CI/CD のサービスであり、AWS サービス全般をスクリプトで操作するツールではありません。
C:AWS CAF(クラウド導入フレームワーク)は、クラウド移行を計画するための「考え方・指針」をまとめた文書であり、操作ツールではありません。
D:Systems Manager Session Manager は、EC2 インスタンスなどへ安全にシェル接続するための機能であり、AWS サービスをスクリプトでプロビジョニングする用途ではありません。

【参考】
AWS CLI とは
この問題のページを開く →
問題 4(2つ選択してください。クラウドの概念
問題
ある企業は、オンプレミスでインフラを運用する代わりに AWS クラウドへ移行しています。 この移行の利点は次のうちどれですか?(2つ選択してください。)

選択肢と解説

  • 1
    セキュリティ監査を実施する必要がなくなること
  • ✓
    グローバルなリーチと俊敏性の向上
  • ✓
    数分でグローバルにデプロイできる能力
  • 4
    IT スタッフのコストがなくなること
  • 5
    すべてのコンピューティングサービスにおけるデフォルトの冗長性

解説

【正解】B、C

【0からの解説】
AWS クラウドの代表的なメリットを問う問題です。
・B(グローバルなリーチと俊敏性):AWS は世界中にリージョンを持ち、必要なときに即座にリソースを用意できるため、ビジネスの俊敏性と到達範囲が向上します。
・C(数分でグローバルにデプロイ):複数のリージョンを使って、わずか数分で世界中にアプリケーションを展開できます。これはオンプレミスでは困難な、クラウドならではの利点です。

【誤りの選択肢】
A:クラウドでも「責任共有モデル」に基づき、利用者側のセキュリティ監査は引き続き必要です。監査が不要になることはありません。
D:クラウド移行で IT 運用は楽になりますが、IT スタッフのコストが「なくなる」わけではありません(設計・運用・最適化の人材は必要です)。
E:冗長性は自動で「すべてのサービスにデフォルト」で付くわけではなく、マルチ AZ 構成などを利用者が設計して実現するものです。

【参考】
クラウドコンピューティングとは(AWS)
クラウドコンピューティングの 6 つの利点
この問題のページを開く →
問題 5過去の AWS の支出パターンの可視化と、将来の AWS コストの予測を提供する AWS のサービスまたはツールはどれで…請求、料金、およびサポート
問題
過去の AWS の支出パターンの可視化と、将来の AWS コストの予測を提供する AWS のサービスまたはツールはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    AWS Cost and Usage Report
  • 2
    AWS Budgets
  • ✓
    Cost Explorer
  • 4
    Amazon CloudWatch

解説

【正解】C

【0からの解説】
AWS Cost Explorer は、過去のコストと使用状況をグラフで「可視化」し、さらに過去の傾向から将来のコストを「予測(フォーキャスト)」できるツールです。「過去の支出の可視化」と「将来コストの予測」の両方を提供するという本問の説明に、Cost Explorer がそのまま一致します。

【誤りの選択肢】
A:AWS Cost and Usage Report(CUR)は、最も詳細なコストデータを CSV などで出力するレポートですが、グラフによる可視化や予測機能を主目的とするツールではありません。
B:AWS Budgets は、予算を設定してしきい値を超えたらアラートを出すサービスです。コストの「予測」ではなく「予算管理・通知」が役割です。
D:Amazon CloudWatch は、リソースのパフォーマンスやログを監視するサービスであり、コストの可視化・予測ツールではありません(請求アラームは作れますが、支出傾向の可視化・予測が主目的ではありません)。

【参考】
AWS Cost Explorer とは
この問題のページを開く →
問題 6これらの要件を満たす AWS のサービスまたは機能はどれですか?クラウドテクノロジーとサービス
問題
ある企業は、自社の AWS コンピューティングリソースと一緒に使用できる、マネージドな NFS ファイルシステムを必要としています。 これらの要件を満たす AWS のサービスまたは機能はどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    Amazon Elastic Block Store(Amazon EBS)
  • 2
    AWS Storage Gateway Tape Gateway
  • 3
    Amazon S3 Glacier Flexible Retrieval
  • ✓
    Amazon Elastic File System(Amazon EFS)

解説

【正解】D

【0からの解説】
Amazon EFS は、NFS(Network File System)プロトコルに対応した、フルマネージドの共有ファイルストレージです。複数の EC2 インスタンスから同時にマウントして使え、容量も自動で伸縮します。「マネージドな NFS ファイルシステム」という要件にそのまま当てはまります。

【誤りの選択肢】
A:Amazon EBS は 1 つの EC2 インスタンスに接続する「ブロックストレージ(仮想ディスク)」であり、NFS の共有ファイルシステムではありません。
B:Storage Gateway Tape Gateway は、オンプレミスの仮想テープをクラウドにバックアップする仕組みであり、NFS 共有ファイルシステムの用途ではありません。
C:S3 Glacier Flexible Retrieval は長期アーカイブ用のオブジェクトストレージであり、ファイルシステム(NFS)ではありません。

【参考】
Amazon EFS とは
AWS のストレージサービス(クラウドストレージ)
この問題のページを開く →
問題 7(2つ選択してください。請求、料金、およびサポート
問題
ある企業は、ワークロードを AWS クラウドに移行しました。同社は、既存の Amazon EC2 リソースを最適化したいと考えています。 この機能を提供する AWS のサービスまたはツールはどれですか?(2つ選択してください。)

選択肢と解説

  • 1
    AWS Elastic Beanstalk
  • ✓
    AWS Cost Explorer
  • 3
    Amazon Detective
  • ✓
    AWS Compute Optimizer
  • 5
    AWS Billing Conductor

解説

【正解】B、D

【0からの解説】
EC2 リソースの「最適化(適切なサイズ・コストへの見直し)」を支援する 2 つのツールが正解です。
・B(AWS Cost Explorer):コストの分析に加えて、使用率の低いインスタンスを検出する「リソースのライトサイジング(適正化)推奨」を提供します。
・D(AWS Compute Optimizer):機械学習で実際の使用状況を分析し、EC2 インスタンスなどに最適なインスタンスタイプ・サイズを推奨します。
どちらも「既存の EC2 を無駄なく最適化する」ための代表的なツールです。

【誤りの選択肢】
A:Elastic Beanstalk は、アプリケーションのデプロイと実行環境の管理を自動化するサービスであり、既存リソースの最適化推奨ツールではありません。
C:Amazon Detective は、セキュリティ調査(不審な動きの分析)のためのサービスであり、コスト・リソース最適化とは無関係です。
E:AWS Billing Conductor は、請求を顧客グループごとに按分・カスタマイズするための請求管理ツールであり、EC2 リソースの最適化機能ではありません。

【参考】
AWS Compute Optimizer とは
Cost Explorer のライトサイジング推奨
この問題のページを開く →
問題 8同社はどの移行戦略を使用すべきですか?クラウドの概念
問題
ある企業は、オンプレミスのデータセンターにある自己管理型サーバーで MySQL データベースのワークロードを実行しています。同社は、このデータベースワークロードを AWS のマネージドサービスへ移行したいと考えています。 同社はどの移行戦略を使用すべきですか?

選択肢と解説

  • 1
    リホスト(Rehost)
  • 2
    リパーチェス(Repurchase)
  • 3
    リファクタリング(Refactor)
  • ✓
    リプラットフォーム(Replatform)

解説

【正解】D

【0からの解説】
AWS の移行戦略(7 つの R)の代表的なものを問う問題です。
リプラットフォーム(Replatform)は、「リフト・アンド・リシェイプ」とも呼ばれ、アプリの中核は変えずに、一部をクラウド最適な形に置き換える戦略です。自己管理の MySQL を、同じ MySQL エンジンのまま AWS のマネージドサービス(Amazon RDS for MySQL など)へ移すのは、まさにリプラットフォームの典型例です。

【誤りの選択肢】
A:リホスト(Rehost)は「リフト・アンド・シフト」で、サーバーをそのまま(例:EC2 へ)移すだけです。マネージドサービス化はしないため、本問の「マネージドサービスへ移行」に合いません。
B:リパーチェス(Repurchase)は、既存製品を別の製品(多くは SaaS)に「買い替える」戦略です。同じ MySQL をマネージド化する本問とは異なります。
C:リファクタリング(Refactor)は、アプリを大きく作り直してクラウドネイティブにする戦略で、本問のような単純なマネージド化よりはるかに大規模な変更を指します。

【参考】
クラウド移行のための 7 つの R(AWS 規範ガイダンス)
この問題のページを開く →
問題 9これらの要件を満たすために、同社はどの AWS サービスを使用できますか?セキュリティとコンプライアンス
問題
ある企業は、Amazon EC2 インスタンス上にアプリケーションをデプロイしています。同社は、アプリケーションの脆弱性を評価し、ベストプラクティスを満たしていないインフラのデプロイを特定する必要があります。 これらの要件を満たすために、同社はどの AWS サービスを使用できますか?

選択肢と解説

  • 1
    AWS Trusted Advisor
  • ✓
    Amazon Inspector
  • 3
    AWS Config
  • 4
    Amazon GuardDuty

解説

【正解】B

【0からの解説】
Amazon Inspector は、EC2 インスタンスやコンテナイメージなどを自動的にスキャンし、ソフトウェアの脆弱性(既知の CVE)や、ベストプラクティスから逸脱したネットワーク到達性などのセキュリティ問題を検出するサービスです。「アプリケーションの脆弱性評価」と「ベストプラクティス逸脱の特定」という本問の要件にそのまま対応します。

【誤りの選択肢】
A:AWS Trusted Advisor はアカウント全体のコスト・セキュリティ・パフォーマンス等を点検しますが、EC2 上のアプリケーションの「脆弱性(CVE)スキャン」を行うサービスではありません。
C:AWS Config はリソースの設定変更を記録・評価するサービスであり、脆弱性スキャンの機能ではありません。
D:Amazon GuardDuty は、ログを分析して進行中の脅威・不審な振る舞いを検知するサービスであり、事前の脆弱性評価ツールではありません。

【参考】
Amazon Inspector とは
この問題のページを開く →
問題 10できるだけ迅速に追加のインフラをプロビジョニングするのに役立つ、クラウドコンピューティングの利点はどれですか?クラウドの概念
問題
オンプレミスサーバーを運用しているある企業が、新しい事業を始めることを決定しました。同社は、新しいワークロードのために追加のサーバーが必要だと判断しました。 できるだけ迅速に追加のインフラをプロビジョニングするのに役立つ、クラウドコンピューティングの利点はどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    大規模なスケールメリット(規模の経済)の恩恵を受ける
  • ✓
    スピードと俊敏性の向上
  • 3
    固定費を変動費に変える
  • 4
    数分でグローバルに展開する

解説

【正解】B

【0からの解説】
クラウドの利点「スピードと俊敏性の向上」は、新しい IT リソースをクリック 1 つで数分のうちに用意できることを指します。オンプレミスならサーバーの調達・設置に数週間〜数か月かかるところを、クラウドでは即座にプロビジョニングできるため、「できるだけ迅速に追加インフラを用意する」という本問の状況に最も合致します。

【誤りの選択肢】
A:規模の経済は、多数の利用者の集約により低価格を実現できるという「コスト面」の利点であり、プロビジョニングの「速さ」を表すものではありません。
C:固定費を変動費に変えるのは「支払い方法(初期投資の回避)」の利点であり、迅速なプロビジョニングの説明ではありません。
D:数分でグローバルに展開するのは「世界中のリージョンへ素早く展開できる」という地理的拡張の利点です。本問は同一地域内での追加サーバーの迅速な用意が主眼であり、最も適切なのはスピードと俊敏性です。

【参考】
クラウドコンピューティングの 6 つの利点
この問題のページを開く →
問題 11AWS Well-Architected Framework のパフォーマンス効率の柱に沿った設計原則はどれですか?クラウドの概念
問題
AWS Well-Architected Framework のパフォーマンス効率の柱に沿った設計原則はどれですか?

選択肢と解説

  • ✓
    サーバーレスアーキテクチャを使用する
  • 2
    水平方向にスケールする
  • 3
    ワークロードのコストを測定する
  • 4
    マネージドサービスを使用する

解説

【正解】A

【0からの解説】
パフォーマンス効率の柱の設計原則には、「先端技術を誰でも使えるようにする」「数分でグローバル展開する」「サーバーレスアーキテクチャを使用する」「より頻繁に実験する」「メカニカルシンパシー(仕組みへの理解)を考慮する」があります。サーバーレスアーキテクチャの利用は、サーバー管理の負担なくスケーラブルで効率的な構成を実現するため、パフォーマンス効率の柱の設計原則に直接該当します。

【誤りの選択肢】
B:水平スケーリング(複数リソースへの分散)は、主に信頼性の柱の設計原則として挙げられます。
C:ワークロードのコストを測定するのは、コスト最適化の柱の設計原則です。
D:マネージドサービスを使用するのは、運用負荷や環境影響を減らす観点であり、主に持続可能性の柱の設計原則として位置づけられます。

【参考】
パフォーマンス効率の柱(AWS Well-Architected Framework)
この問題のページを開く →
問題 12オンプレミスのワークロードと AWS クラウドのワークロードの間にプライベートな接続を作成するために使用できる AWS …クラウドテクノロジーとサービス
問題
オンプレミスのワークロードと AWS クラウドのワークロードの間にプライベートな接続を作成するために使用できる AWS のサービスまたは機能はどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    Amazon Route 53
  • 2
    Amazon Macie
  • ✓
    AWS Direct Connect
  • 4
    AWS PrivateLink

解説

【正解】C

【0からの解説】
AWS Direct Connect は、オンプレミスのデータセンターと AWS の間に、インターネットを経由しない専用の物理的なプライベート接続を確立するサービスです。安定した帯域と低レイテンシー、高いセキュリティが得られ、「オンプレミスと AWS クラウドの間のプライベート接続」という要件にそのまま対応します。

【誤りの選択肢】
A:Amazon Route 53 は DNS(ドメイン名の名前解決)サービスであり、ネットワークの専用接続を作るものではありません。
B:Amazon Macie は S3 内の機密データを検出するセキュリティサービスであり、接続とは無関係です。
D:AWS PrivateLink は、VPC と AWS サービス(または他の VPC)の間をプライベートに接続する仕組みです。オンプレミスとの物理的な専用接続そのものを提供するのは Direct Connect です。

【参考】
AWS Direct Connect とは
この問題のページを開く →
問題 13これらの要件を最もコスト効率よく満たす S3 ストレージクラスはどれですか?クラウドテクノロジーとサービス
問題
ある企業は、それぞれ 5 メガバイトの音声ファイルを保存するために Amazon S3 を使用する必要があります。同社がこれらのファイルにアクセスすることはまれですが、ファイルを即座に取得できる必要があります。 これらの要件を最もコスト効率よく満たす S3 ストレージクラスはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    S3 Standard
  • ✓
    S3 Standard-Infrequent Access(S3 Standard-IA)
  • 3
    S3 Glacier Flexible Retrieval
  • 4
    S3 Glacier Deep Archive

解説

【正解】B

【0からの解説】
2 つの条件で絞り込みます。
(1)「即座に取得できる必要がある」→ Glacier 系(取り出しに時間がかかるアーカイブ)は除外されます。
(2)「アクセスはまれ」かつ「最もコスト効率よく」→ S3 Standard-IA は、アクセス頻度が低いデータ向けに保存料金を抑えたクラスで、取り出しは即座に行えます。S3 Standard よりも保存コストが安いため、本問に最適です。

【誤りの選択肢】
A:S3 Standard は頻繁にアクセスするデータ向けで、保存料金が Standard-IA より高く、「まれにしかアクセスしない」用途ではコスト効率が劣ります。
C:S3 Glacier Flexible Retrieval はアーカイブ用で、取り出しに数分〜数時間かかるため「即座に取得」の要件を満たしません。
D:S3 Glacier Deep Archive は最も安価ですが、取り出しに最大十数時間かかる長期保管用であり、即時取得が必要な本問には不適です。

【参考】
Amazon S3 ストレージクラス
Amazon S3 の料金
この問題のページを開く →
問題 14これらの要件を最も低いコストで満たす AWS サポートプランはどれですか?請求、料金、およびサポート
問題
ある企業は、本番ワークロードを AWS クラウドで実行しています。同社は、AWS サポートプランのいずれかを選択する必要があります。 これらの要件を最も低いコストで満たす AWS サポートプランはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    デベロッパー
  • 2
    Enterprise On-Ramp
  • 3
    エンタープライズ
  • ✓
    ビジネス

解説

【正解】D

【0からの解説】
AWS サポートプランは、安い順に Basic(無料)→ デベロッパー → ビジネス → Enterprise On-Ramp → エンタープライズ です。本番ワークロードを運用する場合は、24 時間 365 日の技術サポートや本番システム障害時の迅速な対応が必要であり、これを満たす最も安価なプランがビジネスプランです。

【誤りの選択肢】
A:デベロッパープランは、テスト・開発環境向けで、営業時間内のメールサポートのみです。本番ワークロードに必要な 24/365 サポートを欠くため要件を満たしません。
B:Enterprise On-Ramp はビジネスより上位(高価)で、本番要件は満たしますが「最も低いコスト」ではありません。
C:エンタープライズプランは最上位(最も高価)で、要件は満たしますが本問の「最も低いコスト」に反します。

【参考】
AWS サポートプランの比較
この問題のページを開く →
問題 15(2つ選択してください。クラウドの概念
問題
次のうち、AWS Well-Architected Framework の柱(pillar)はどれですか?(2つ選択してください。)

選択肢と解説

  • 1
    高可用性(High availability)
  • ✓
    パフォーマンス効率(Performance efficiency)
  • ✓
    コスト最適化(Cost optimization)
  • 4
    数分でグローバル展開する(Going global in minutes)
  • 5
    継続的開発(Continuous development)

解説

【正解】B、C

【0からの解説】
AWS Well-Architected Framework は、6 つの柱で構成されます:①運用上の優秀性、②セキュリティ、③信頼性、④パフォーマンス効率、⑤コスト最適化、⑥持続可能性。このうち選択肢にあるのは「パフォーマンス効率(B)」と「コスト最適化(C)」の 2 つです。

【誤りの選択肢】
A:高可用性は重要な設計目標ですが、Well-Architected Framework の「柱」の正式名称ではありません(信頼性の柱に含まれる概念です)。
D:「数分でグローバル展開する」はクラウドの利点や設計原則の表現であり、柱の名称ではありません。
E:継続的開発(継続的デリバリー)は開発手法に関する概念であり、Well-Architected Framework の柱ではありません。

【参考】
AWS Well-Architected Framework の柱
この問題のページを開く →

CLF-C02 対策のハンズオンラボ

実際の Azure・AWS 環境を払い出して手を動かせます。問題演習と組み合わせると理解が定着します。

Amazon S3 で静的Webサイトをホスティング
beginner・約 30 分
IAM ユーザーとグループで最小権限アクセスを設計・適用する
beginner・約 45 分
AWS CloudTrail を有効化してアカウントの監査証跡を残す
beginner・約 45 分
AWS コンソールで Lambda 関数を作成・テストする
beginner・約 40 分
Web API を Lambda + API Gateway にデプロイする
beginner・約 45 分
コンソールで自分専用の EC2 ワークステーションを作る
beginner・約 40 分
Kinesis Data Stream を作成して CloudShell からデータを投入・取得する
beginner・約 30 分
タグとリソースグループでクラウド資産を整理する
beginner・約 35 分
CLF-C02 のラボを全て見る(10 件)→

CLF-C02 模擬問題集についてよくある質問

CLF-C02 の練習問題は無料で試せますか?

はい。CLF-C02 は先頭 15 問を会員登録なしで、正解と全選択肢の解説つきでご覧いただけます。16 問目以降は模試プラン(月額 ¥980)または Pro プラン(月額 ¥4,980)でご利用ください。

問題は何問ありますか?

CLF-C02 は本番形式の練習テスト 4 回・全 200 問を収録しています。全問に解説が付いています。

解説は付いていますか?

全ての問題に、正解の理由と各選択肢がなぜ誤りなのかの解説を付けています。ドメイン(出題分野)別の正答率も受験後に確認できます。

CLF-C02 のハンズオン学習もできますか?

はい。CLF-C02 に対応するハンズオンラボを 10 件ご用意しています。実際の Azure・AWS 環境を払い出して手を動かしながら学習できます。