模擬問題集CLF-C02練習問題 10

CLF-C02 練習問題 10

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問題
オンプレミスサーバーを運用しているある企業が、新しい事業を始めることを決定しました。同社は、新しいワークロードのために追加のサーバーが必要だと判断しました。 できるだけ迅速に追加のインフラをプロビジョニングするのに役立つ、クラウドコンピューティングの利点はどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    大規模なスケールメリット(規模の経済)の恩恵を受ける
  • スピードと俊敏性の向上
  • 3
    固定費を変動費に変える
  • 4
    数分でグローバルに展開する

解説

【正解】B

【0からの解説】
クラウドの利点「スピードと俊敏性の向上」は、新しい IT リソースをクリック 1 つで数分のうちに用意できることを指します。オンプレミスならサーバーの調達・設置に数週間〜数か月かかるところを、クラウドでは即座にプロビジョニングできるため、「できるだけ迅速に追加インフラを用意する」という本問の状況に最も合致します。

【誤りの選択肢】
A:規模の経済は、多数の利用者の集約により低価格を実現できるという「コスト面」の利点であり、プロビジョニングの「速さ」を表すものではありません。
C:固定費を変動費に変えるのは「支払い方法(初期投資の回避)」の利点であり、迅速なプロビジョニングの説明ではありません。
D:数分でグローバルに展開するのは「世界中のリージョンへ素早く展開できる」という地理的拡張の利点です。本問は同一地域内での追加サーバーの迅速な用意が主眼であり、最も適切なのはスピードと俊敏性です。

【参考】
クラウドコンピューティングの 6 つの利点
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