模擬問題集一覧

AZ-305 模擬問題集(練習問題)

Azure Solutions Architect 合格に向けた本番形式の模擬問題集。すべての問題に詳しい解説と、ドメイン別の弱点分析つき。

2 練習テスト 160 問 合格ライン 70% 各 120 分

この模擬問題集で身につくこと

  • 本番と同じ形式・難易度の問題で実力を確認
  • 制限時間つきの試験モードで時間配分を体得
  • 演習モードで1問ずつ解説を読みながら学習
  • すべての問題に正解の根拠つきの詳しい解説
  • ドメイン別スコアで弱点分野をひと目で把握
  • 完了後も何度でも復習して本番前に仕上げ

練習テストの内容

2 テスト · 全 160 問
1
模擬問題集1先頭 15 問 無料
80 問 120 分 合格 70%
2
模擬問題集2 プラン限定
80 問 120 分 合格 70%

説明

AZ-305(Azure Solutions Architect)の合格に向けた、本番形式の模擬問題集です。全 160 問を2 回の練習テストに分割し、 試験モード/演習モードで受験できます。各問題には正解の根拠と誤答の理由を記した詳しい解説が付き、受験後はドメイン別のスコアで弱点を把握できます。 各試験は先頭の問題から無料でお試しいただけます。

月額 ¥980 で全 160 問+全解説が受け放題

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問題集で覚えた知識を、本物の Azure・AWS 環境で手を動かして確かめられます。 Pro プランなら AZ-305 対応のハンズオンラボ 16 本と、この問題集の全 160 問がすべて使えます。 ラボは会員登録だけで 1 本無料で試せます。

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AZ-305 の出題範囲(カバーしている分野)

全 160 問を、本番の試験ガイドに沿った次の分野から出題しています。 受験後はドメイン別の正答率が表示され、弱点が特定できます。 難易度・学習時間・合格までの進め方はAZ-305 の学習ガイドにまとめています。

AZ-305 の無料練習問題(15 問・解説つき)

会員登録なしで、全 160 問のうち 15 問を正解と解説つきでご覧いただけます。 問題をクリックすると選択肢と解説が開きます。

問題 1データ ストレージ ソリューションの設計データ ストレージ ソリューションの設計
問題
50 GB のデータベースをホストするオンプレミスの Microsoft SQL Server 2008 インスタンスがあります。 このデータベースを Azure SQL Managed Instance に移行する必要があります。 ソリューションはダウンタイムを最小化する必要があります。 何を使用すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Azure Migrate
    Azure Migrate はサーバー/VM の移行評価が中心で、SQL データベースの最小ダウンタイム移行を直接行うツールではありません。
  • ✓
    Azure Data Studio
    正解。Azure Data Studio の Azure SQL Migration 拡張機能(内部で Azure Database Migration Service を利用)を使うと、オンプレミス SQL Server を Managed Instance へオンラインで移行でき、ダウンタイムを最小化できます。
  • 3
    WANdisco LiveData Platform for Azure
    WANdisco は主に大規模 Hadoop/データ レイクの移行向けで、SQL Server から MI への移行ツールではありません。
  • 4
    SQL Server Management Studio(SSMS)
    SSMS のバックアップ/復元はオフライン移行となり、ダウンタイムが大きくなります。

解説

オンプレミス SQL Server を Managed Instance へ最小ダウンタイムで移行するには、Azure Data Studio の Azure SQL Migration 拡張機能(DMS のオンライン移行)を使います。Azure Migrate や SSMS はこの用途に最適ではありません。

【参考リンク】
・Azure Data Studio による MI へのオンライン移行
・MI への移行ガイド
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問題 2ソリューションは、書き込み操作の待ち時間(latency)とスループットに関するサービス レベル アグリーメント(SLA…データ ストレージ ソリューションの設計
問題
ミッション クリティカルなアプリケーションのレコード用のストレージ ソリューションを推奨する必要があります。 ソリューションは、書き込み操作の待ち時間(latency)とスループットに関するサービス レベル アグリーメント(SLA)を提供する必要があります。 推奨に何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Azure Data Lake Storage Gen2
    Data Lake Storage Gen2 は可用性の SLA はありますが、書き込み待ち時間とスループットの SLA は提供しません。
  • 2
    Azure Blob Storage
    Blob Storage も待ち時間とスループットの SLA は提供しません。
  • 3
    Azure SQL
    Azure SQL は可用性の SLA はありますが、待ち時間とスループットの保証付き SLA は提供しません。
  • ✓
    Azure Cosmos DB
    正解。Azure Cosmos DB は、待ち時間(読み取り/書き込みとも 1 桁ミリ秒)とスループット(プロビジョニング RU/秒)、可用性、整合性について包括的な SLA を提供する唯一のサービスです。

解説

書き込み待ち時間とスループットの SLA を提供するのは Azure Cosmos DB です。読み書きとも 1 桁ミリ秒の待ち時間とスループットを SLA で保証します。他のストレージは可用性 SLA のみです。

【参考リンク】
・Cosmos DB の SLA と可用性
・Azure Cosmos DB の概要
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問題 3推奨に含めるべきセキュリティ ソリューションはどれですか。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
Azure サブスクリプションがあります。 サブスクリプションには複数の BLOB を含む BLOB コンテナーがあります。 会社の財務部門の 10 人のユーザーが 4 月の間に BLOB へアクセスする予定です。 4 月の間のみ BLOB へのアクセスを有効にするソリューションを推奨する必要があります。 推奨に含めるべきセキュリティ ソリューションはどれですか。

選択肢と解説

  • ✓
    共有アクセス署名(SAS)
    正解。共有アクセス署名(SAS)は開始日時と有効期限を指定できるため、4 月の間のみ有効なトークンを発行して、期間限定のアクセスを許可できます。
  • 2
    条件付きアクセス ポリシー
    条件付きアクセスはサインインの条件(場所/デバイス等)制御で、期間限定の BLOB アクセスを直接表現するものではありません。
  • 3
    証明書
    証明書は認証手段ですが、期間限定の BLOB アクセス付与の標準的な仕組みではありません。
  • 4
    アクセス キー
    アクセス キーはストレージ全体への無期限のフル アクセスを与えるため、期間限定/最小権限の要件に反します。

解説

4 月の間のみ BLOB へのアクセスを許可するには、開始/有効期限を設定できる共有アクセス署名(SAS)を使います。アクセス キーは無期限フル アクセス、条件付きアクセスは期間限定付与の手段ではありません。

【参考リンク】
・共有アクセス署名 (SAS)
・BLOB のセキュリティ推奨事項
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問題 4何をデプロイすべきですか。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
アプリをデプロイする予定で、Azure ストレージ アカウントを使用します。 ストレージ アカウントをデプロイする必要があります。 ストレージ アカウントは次の要件を満たす必要があります。 ・複数ユーザーのデータを格納する。 ・各ユーザーのデータを個別のキーで暗号化する。 ・ストレージ アカウント内のすべてのデータをカスタマー マネージド キーで暗号化する。 何をデプロイすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Premium ファイル共有ストレージ アカウントのファイル
    ファイル共有では暗号化スコープ(個別キー)を使用できません。暗号化スコープは BLOB 専用です。
  • ✓
    汎用 v2 ストレージ アカウントの BLOB
    正解。暗号化スコープ(encryption scope)は BLOB ストレージで利用でき、ユーザーごとに異なるカスタマー マネージド キーで暗号化できます。汎用 v2 アカウントの BLOB が要件を満たします。
  • 3
    Azure Data Lake Storage Gen2 アカウントの BLOB
    Data Lake Storage Gen2(階層型名前空間有効)では暗号化スコープがサポートされません。要件(個別キー)を満たせません。
  • 4
    汎用 v2 ストレージ アカウントのファイル
    ファイル共有は暗号化スコープ非対応のため、個別キー暗号化の要件を満たせません。

解説

ユーザーごとに個別のキーで暗号化するには暗号化スコープを使います。暗号化スコープは BLOB 専用(階層型名前空間無効の汎用 v2)なので、汎用 v2 アカウントの BLOB を使います。ファイルや Data Lake Gen2 は非対応です。

【参考リンク】
・暗号化スコープ
・カスタマー マネージド キー
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問題 5次の要件を満たす Azure ストレージ ソリューションを推奨する必要があります。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
次の要件を満たす Azure ストレージ ソリューションを推奨する必要があります。 ・1 PB のデータをサポートする。 ・データは BLOB ストレージに格納する。 ・3 階層のサブフォルダーをサポートする。 ・アクセス制御リスト(ACL)をサポートする。 推奨に何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    ブロック BLOB 用に構成された Premium ストレージ アカウント
    通常のブロック BLOB(階層型名前空間無効)は本物のサブフォルダー(ディレクトリ)や POSIX ACL をサポートしません。
  • ✓
    階層型名前空間(hierarchical namespace)が有効な汎用 v2 ストレージ アカウント
    正解。階層型名前空間を有効にした汎用 v2 アカウント(Azure Data Lake Storage Gen2)は、本物のディレクトリ階層(サブフォルダー)と POSIX 形式の ACL をサポートし、1 PB 規模の BLOB を扱えます。
  • 3
    ページ BLOB 用に構成された Premium ストレージ アカウント
    ページ BLOB は VHD などのランダム アクセス用で、ディレクトリ/ACL を持つ BLOB ストレージの要件には合いません。
  • 4
    ファイル共有用に構成され大きなファイル共有をサポートする Premium ストレージ アカウント
    ファイル共有は BLOB ストレージではなく、要件(BLOB ストレージ)を満たしません。

解説

ディレクトリ階層(サブフォルダー)と ACL をサポートする BLOB ストレージには、階層型名前空間を有効にした汎用 v2(Data Lake Storage Gen2)を使います。大規模データにも対応します。

【参考リンク】
・Data Lake Storage の階層型名前空間
・Data Lake Storage の ACL
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問題 6TDE プロテクターにはどの暗号化アルゴリズムとキー長を使用すべきですか。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
App1 という名前のアプリが、DB1 という名前のオンプレミスの Microsoft SQL Server データベースを使用しています。 DB1 を Azure SQL Managed Instance に移行する予定です。 インスタンスに対してカスタマー マネージドの透過的データ暗号化(TDE)を有効にする必要があります。 ソリューションは暗号化強度を最大化する必要があります。 TDE プロテクターにはどの暗号化アルゴリズムとキー長を使用すべきですか。

選択肢と解説

  • ✓
    RSA 3072
    正解。Managed Instance のカスタマー マネージド TDE プロテクター(Key Vault のキー)でサポートされる RSA キー サイズのうち、最大強度は RSA 3072 です(2048 と 3072 がサポートされ、3072 が最強)。
  • 2
    AES 256
    AES はバックアップ暗号化等で使われる対称鍵で、TDE プロテクター(Key Vault の非対称キー)には RSA を使用します。
  • 3
    RSA 4096
    RSA 4096 は Managed Instance の TDE プロテクターでサポートされるキー サイズではありません。
  • 4
    RSA 2048
    RSA 2048 もサポートされますが、3072 の方が暗号化強度が高いため、最大化の要件には 3072 が適します。

解説

Managed Instance のカスタマー マネージド TDE プロテクターでサポートされる RSA キーは 2048 と 3072 で、最大強度は RSA 3072 です。AES は対称鍵で TDE プロテクターには使いません。

【参考リンク】
・カスタマー マネージド TDE (BYOK)
・Key Vault のキー
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問題 7推奨できるサービスを 2 つ選択してください。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
50,000 台の IoT デバイスを含む Azure IoT Hub ソリューションを計画しています。 各デバイスは温度、デバイス ID、時刻データを含むデータをストリーミングします。 毎秒およそ 50,000 レコードが書き込まれます。 データはほぼリアルタイムで視覚化されます。 データを格納してクエリするサービスを推奨する必要があります。 推奨できるサービスを 2 つ選択してください。 各正解は完全な解決策を表します。 注:各正しい選択肢は 1 ポイントの価値があります。

選択肢と解説

  • 1
    Azure Table Storage
    Table Storage は毎秒 5 万件規模の高スループット書き込みとリアルタイム クエリ/視覚化には適しません。
  • 2
    Azure Event Grid
    Event Grid はイベント ルーティング サービスで、データの格納/クエリは行いません。
  • ✓
    Azure Cosmos DB for NoSQL
    正解。Azure Cosmos DB for NoSQL は高スループットの書き込み(数万件/秒)と低遅延クエリに対応し、IoT のストリーミング データの格納/クエリに適します。
  • ✓
    Azure Time Series Insights
    正解。Azure Time Series Insights は IoT の時系列データの取り込み・格納・クエリ・ほぼリアルタイムの視覚化に特化したサービスで、要件に適します。

解説

毎秒数万件の IoT 時系列データを格納/クエリし、ほぼリアルタイムで視覚化するには Azure Cosmos DB for NoSQL または Azure Time Series Insights が適します。Table Storage はスループット不足、Event Grid はルーティングのみです。

【参考リンク】
・Azure Time Series Insights
・Azure Cosmos DB for NoSQL
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問題 8この目標を達成できるストレージ ソリューションを 2 つ選択してください。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
Azure サブスクリプションがあります。 オンプレミス ネットワークに Server1 というファイル サーバーがあり、めったにアクセスされない 5 TB の会社ファイルを格納しています。 これらのファイルを Azure Storage にコピーする予定です。 次の要件を満たすストレージ ソリューションを実装する必要があります。 ・ファイルは要求されてから 24 時間以内に利用可能であること。 ・ストレージ コストを最小化すること。 この目標を達成できるストレージ ソリューションを 2 つ選択してください。 各正解は完全な解決策を表します。 注:各正しい選択肢は 1 ポイントの価値があります。

選択肢と解説

  • ✓
    既定アクセス層 Cool の Azure Blob Storage アカウントを作成し、BLOB コンテナーを作成してファイルをコピーし、各ファイルをアーカイブ アクセス層に設定する。
    正解。アーカイブ アクセス層は最も安価で、リハイドレートに時間がかかりますが標準優先度でも 24 時間以内に取り出せます。めったにアクセスしない 5 TB に最適です。
  • 2
    汎用 v1 ストレージ アカウントを作成し、BLOB コンテナーを作成してファイルをコピーする。
    汎用 v1 の BLOB は Hot 相当で、アーカイブ層が使えずコスト最小化になりません。
  • 3
    既定アクセス層 Cool の汎用 v2 ストレージ アカウントを作成し、ファイル共有を作成してファイルをコピーする。
    ファイル共有はアーカイブ層をサポートせず、最安にはなりません。
  • ✓
    既定アクセス層 Hot の汎用 v2 ストレージ アカウントを作成し、BLOB コンテナーを作成してファイルをコピーし、各ファイルをアーカイブ アクセス層に設定する。
    正解。Hot 既定でも、各 BLOB を個別にアーカイブ層に設定すれば最安で格納でき、24 時間以内に取り出せます。アクセス層は BLOB 単位で設定できます。
  • 5
    汎用 v1 ストレージ アカウントを作成し、ファイル共有を作成してファイルをコピーする。
    汎用 v1 のファイル共有はアーカイブ層非対応で、コスト最小化になりません。

解説

めったにアクセスせず 24 時間以内の取り出しでよいデータは、最安のアーカイブ アクセス層に置きます。BLOB は個別にアーカイブ層へ設定でき、既定層が Cool でも Hot でも各ファイルをアーカイブにすれば最安です。ファイル共有はアーカイブ非対応です。

【参考リンク】
・BLOB のアクセス層
・アーカイブのリハイドレート
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問題 9どの API を推奨すべきですか。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
複数の国からの販売を集計するために Azure Cosmos DB を使用するアプリを設計しています。 アプリ用の API を推奨する必要があります。 ソリューションは次の要件を満たす必要があります。 ・SQL クエリをサポートする。 ・geo レプリケーションをサポートする。 ・データをリレーショナルに格納してアクセスする。 どの API を推奨すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Apache Cassandra
    Cassandra API はワイドカラム(NoSQL)モデルで、リレーショナルなデータ格納/アクセスではありません。
  • ✓
    PostgreSQL
    正解。Azure Cosmos DB for PostgreSQL は、SQL クエリ、geo レプリケーション(分散テーブル)、リレーショナルなデータ モデルをすべてサポートします。リレーショナル要件を満たす唯一の選択肢です。
  • 3
    MongoDB
    MongoDB API はドキュメント(NoSQL)モデルで、リレーショナルではありません。
  • 4
    NoSQL
    NoSQL(コア)API はドキュメント モデルで、SQL ライクなクエリは使えますがリレーショナル モデルではありません。

解説

SQL クエリ・geo レプリケーション・リレーショナル モデルをすべて満たすのは Azure Cosmos DB for PostgreSQL です。Cassandra/MongoDB/NoSQL は非リレーショナル モデルです。

【参考リンク】
・Azure Cosmos DB for PostgreSQL
・Cosmos DB の API の選択
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問題 10データ ストレージ ソリューションの設計データ ストレージ ソリューションの設計
問題
オンプレミスのストレージ ソリューションがあります。 このソリューションを Azure に移行する必要があります。 ソリューションは Hadoop Distributed File System(HDFS)をサポートする必要があります。 何を使用すべきですか。

選択肢と解説

  • ✓
    Azure Data Lake Storage Gen2
    正解。Azure Data Lake Storage Gen2 は HDFS 互換のアクセス(ABFS ドライバー)をサポートし、Hadoop/Spark 系の分析ワークロードに対応します。
  • 2
    Azure NetApp Files
    Azure NetApp Files は NFS/SMB のファイル サービスで、HDFS をネイティブにサポートしません。
  • 3
    Azure Data Share
    Azure Data Share は組織間のデータ共有サービスで、HDFS ストレージではありません。
  • 4
    Azure Table storage
    Table storage は NoSQL キー値ストアで、HDFS をサポートしません。

解説

HDFS をサポートするストレージは Azure Data Lake Storage Gen2 です(ABFS による HDFS 互換アクセス)。NetApp Files は NFS/SMB、Data Share は共有、Table はキー値ストアです。

【参考リンク】
・Data Lake Storage Gen2 の概要
・ABFS ドライバー (HDFS 互換)
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問題 11毎月データを Azure SQL Database にアップロードする自動化プロセスを推奨する必要があります。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
Web アクセス ログのデータを Azure Blob Storage に格納しています。 アクセス ログから月次レポートを生成する予定です。 毎月データを Azure SQL Database にアップロードする自動化プロセスを推奨する必要があります。 推奨に何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Microsoft SQL Server Migration Assistant(SSMA)
    SSMA は他 DBMS から SQL Server への移行ツールで、定期的な ETL パイプラインには使いません。
  • 2
    Data Migration Assistant(DMA)
    DMA は移行の評価ツールで、定期的なデータ アップロードには使いません。
  • 3
    AzCopy
    AzCopy はファイル コピー ツールで、BLOB から SQL Database へのスケジュール ETL を行いません。
  • ✓
    Azure Data Factory
    正解。Azure Data Factory はスケジュール トリガーで、Blob Storage から Azure SQL Database へのデータ コピー/変換(ETL)を毎月自動実行できます。

解説

BLOB から Azure SQL Database へ毎月自動でデータをアップロードする ETL パイプラインには Azure Data Factory を使います。スケジュール トリガーで自動化できます。SSMA/DMA は移行用、AzCopy はファイル コピーです。

【参考リンク】
・Azure Data Factory の概要
・スケジュール トリガー
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問題 12・移行に必要なデータベース変更を最小化する。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
Windows Server 2012 R2 を実行し Microsoft SQL Server 2014 インスタンスをホストする 100 台のサーバーがあります。 インスタンスは次の特徴を持つデータベースをホストします。 ・ストアド プロシージャが CLR を使用して実装されている。 ・最大のデータベースは現在 3 TB で、いずれのデータベースも 4 TB を超えない。 すべてのデータを SQL Server から Azure に移動する予定です。 データベースをホストするサービスを推奨する必要があります。 ソリューションは次の要件を満たす必要があります。 ・可能な限り、移行したデータベースの管理オーバーヘッドを最小化する。 ・ユーザーが Azure AD 資格情報で認証できるようにする。 ・移行に必要なデータベース変更を最小化する。 推奨に何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Azure SQL Database エラスティック プール
    Azure SQL Database(エラスティック プール)は CLR や一部のインスタンス機能の互換性が限定的で、データベース変更が多く必要になる場合があります。
  • ✓
    Azure SQL Managed Instance
    正解。Azure SQL Managed Instance は SQL Server とのほぼ完全な互換性(CLR を含む)を持ち、データベース変更を最小化して移行でき、PaaS のため管理オーバーヘッドも小さく、Azure AD 認証もサポートします。3 要件をすべて満たします。
  • 3
    Azure SQL Database 単一データベース
    単一データベースも互換性が限定的で、CLR 等の変更が必要になり得ます。
  • 4
    Azure 仮想マシン上の SQL Server 2016
    SQL Server on VM は互換性は高いものの IaaS で管理オーバーヘッドが大きく、『管理最小化』に反します。

解説

CLR を含む高い互換性で変更を最小化し、PaaS で管理を抑え、Azure AD 認証も使えるのは Azure SQL Managed Instance です。Azure SQL Database は互換性が限定的、SQL on VM は管理負荷が大きくなります。

【参考リンク】
・Managed Instance の概要
・IaaS と PaaS の比較
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問題 13データ ストレージ ソリューションの設計データ ストレージ ソリューションの設計
問題
次の要件を満たすデータ ストレージ ソリューションを推奨する必要があります。 ・アプリケーションが REST 接続を使用してデータにアクセスできる。 ・サイズと使用パターンが異なる 20 個の独立したテーブルをホストする。 ・データを 2 つ目の Azure リージョンに自動的に複製する。 ・コストを最小化する。 何を推奨すべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    アクティブ geo レプリケーションを使用する Azure SQL Database エラスティック プール
    SQL Database エラスティック プールはコストが高く、REST アクセスの単純なキー値テーブルの要件には過剰です。
  • ✓
    geo 冗長ストレージ(GRS)を使用する Azure Storage アカウントのテーブル
    正解。Azure Table Storage は REST でアクセスでき、独立したテーブルを複数ホストでき、GRS で別リージョンへ自動複製します。最も低コストで要件を満たします。
  • 3
    読み取りアクセス geo 冗長ストレージ(RA-GRS)を使用する Azure Storage アカウントのテーブル
    RA-GRS はセカンダリ読み取りを追加しますが、要件(自動複製)には GRS で足り、RA-GRS は不要なコスト増です。コスト最小化には GRS が適します。
  • 4
    アクティブ geo レプリケーションを使用する Azure SQL Database
    Azure SQL Database はコストが高く、単純な REST テーブルの要件には過剰です。

解説

REST アクセス・複数の独立テーブル・別リージョンへの自動複製を最小コストで満たすのは、GRS を使う Azure Storage のテーブルです。RA-GRS は読み取りセカンダリの分だけ高コスト、SQL Database は過剰です。

【参考リンク】
・Azure Table Storage
・ストレージの冗長性
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問題 14どの種類の Azure Storage アカウントをプロビジョニングすべきですか。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
ストレージ ソリューションを計画しています。 ソリューションは次の要件を満たす必要があります。 ・毎秒少なくとも 500 リクエストをサポートする。 ・大きな画像、動画、音声ストリームをサポートする。 どの種類の Azure Storage アカウントをプロビジョニングすべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    標準の汎用 v2
    標準の汎用 v2 も使えますが、高トランザクション率と大きなメディア ストリームの低遅延配信には Premium ブロック BLOB が適します。
  • ✓
    Premium ブロック BLOB
    正解。Premium ブロック BLOB アカウントは高トランザクション率(高 IOPS)と低遅延を提供し、画像/動画/音声などのメディア ストリームの配信に適します。
  • 3
    Premium ページ BLOB
    ページ BLOB は VHD などのランダム アクセス用で、メディア ストリーム(ブロック BLOB)には適しません。
  • 4
    Premium ファイル共有
    ファイル共有は SMB/NFS のファイル サービスで、画像/動画/音声の BLOB ストリーム配信には適しません。

解説

高トランザクション率と大きなメディア ストリーム(画像/動画/音声)の低遅延配信には Premium ブロック BLOB アカウントが適します。ページ BLOB は VHD 用、ファイル共有はファイル サービスです。

【参考リンク】
・Premium ブロック BLOB
・ストレージ アカウントの種類
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問題 15ソリューションは管理工数を最小化する必要があります。データ ストレージ ソリューションの設計
問題
50 個のデータベースをホストする SQL1 という名前のオンプレミスの Microsoft SQL Server があります。 SQL1 を Azure SQL Managed Instance に移行する予定です。 SQL1 のオフライン移行を実行する必要があります。 ソリューションは管理工数を最小化する必要があります。 ソリューションに何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    Azure Migrate
    Azure Migrate はサーバー/VM 移行の評価/オーケストレーションが中心で、多数の SQL データベースの一括移行には DMS が適します。
  • ✓
    Azure Database Migration Service
    正解。Azure Database Migration Service(DMS)は SQL Server から Managed Instance への移行を自動化し、オフライン移行で 50 個のデータベースを最小工数で移行できます。
  • 3
    SQL Server Migration Assistant(SSMA)
    SSMA は他 DBMS(Oracle 等)から SQL への移行ツールで、SQL Server → MI には DMS が適切です。
  • 4
    Data Migration Assistant(DMA)
    DMA は互換性評価が中心で、大規模な一括移行の実行には DMS が適します。

解説

多数の SQL データベースを Managed Instance へ最小工数でオフライン移行するには Azure Database Migration Service(DMS)を使います。SSMA は異種 DB 用、DMA は評価用です。

【参考リンク】
・DMS による MI へのオフライン移行
・Azure Database Migration Service
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AZ-305 対策のハンズオンラボ

実際の Azure・AWS 環境を払い出して手を動かせます。問題演習と組み合わせると理解が定着します。

Azure App Service で Web アプリをデプロイする
beginner・約 60 分
SAS でストレージアカウントへのアクセスを制限する
intermediate・約 75 分
Windows Server を Azure Arc にオンボードする
beginner・約 60 分
Terraform で Azure ネットワーク基盤を構築
advanced・約 60 分
Blob Storage への Private Endpoint 構成
intermediate・約 60 分
Terraform で AKS クラスタをデプロイ
advanced・約 60 分
Azure AI のセキュリティ設定の不備を Key Vault と Managed Identity で修正する
intermediate・約 60 分
Azure Private DNS でカスタムドメインの社内サーバ名前解決を構成する
intermediate・約 60 分
AZ-305 のラボを全て見る(16 件)→

AZ-305 模擬問題集についてよくある質問

AZ-305 の練習問題は無料で試せますか?

はい。AZ-305 は先頭 15 問を会員登録なしで、正解と全選択肢の解説つきでご覧いただけます。16 問目以降は模試プラン(月額 ¥980)または Pro プラン(月額 ¥4,980)でご利用ください。

問題は何問ありますか?

AZ-305 は本番形式の練習テスト 2 回・全 160 問を収録しています。全問に解説が付いています。

解説は付いていますか?

全ての問題に、正解の理由と各選択肢がなぜ誤りなのかの解説を付けています。ドメイン(出題分野)別の正答率も受験後に確認できます。

AZ-305 のハンズオン学習もできますか?

はい。AZ-305 に対応するハンズオンラボを 16 件ご用意しています。実際の Azure・AWS 環境を払い出して手を動かしながら学習できます。