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SAS でストレージアカウントへのアクセスを制限する

難易度:中級
所要時間:75 分

ラボ概要

Azure Storage アカウントに対して Service レベルと Account レベルの SAS(Shared Access Signature)を生成し、Storage Explorer から SAS で接続して、許可された操作のみが実行できることを実機で確認します。

学習目標

  • SAS(Shared Access Signature)の概念と用途を理解する
  • Service SAS と Account SAS の違いを実機で確認する
  • ポータルから SAS トークンを生成し、必要な権限・対象リソース・有効期限を構成する
  • Storage Explorer から SAS URI を使ってストレージに接続する手順を学ぶ
  • SAS の制限により許可されていない操作(削除等)が拒否されることを実機で検証する
前提知識

  • Azure ポータルの基本操作
  • Azure Storage(Blob、Container)の基本概念
  • リモートデスクトップ(RDP)接続の基本
事前に用意されているもの

  • Resource Group(rg- で始まる名前)
  • Storage Account(st で始まる名前、Standard_LRS)
  • Virtual Machine(devvm- で始まる名前、Windows Server 2022、Standard_B2s)
  • VM への RDP 接続用 Public IP と NSG ルール(TCP 3389 Allow)
  • Azure Portal 用一時ユーザ(Lab Credentials から取得)
  • VM の認証情報(Lab CredentialsラボVM セクションから取得)
必要な環境

  • ローカル PC に RDP クライアント(Windows Remote Desktop / Microsoft Remote Desktop / Remmina 等)
  • 推奨ブラウザ: Microsoft Edge / Chrome / Safari / Firefox(プライベートウィンドウ推奨)
完了条件

  • ストレージアカウントに test Blob コンテナが作成され、複数のサンプルファイルがアップロードされている
  • Service SAS と Account SAS の両方が生成され、Storage Explorer で接続できる
  • SAS の権限制限により、削除操作が Failed になることを確認した
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本物の Azure リソースを使い、リスクなく試行錯誤しながら実践的なスキルを身につけられます。

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