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Blob Storage への Private Endpoint 構成

難易度:中級
所要時間:60 分

ラボ概要

Private Endpoint と Private DNS Zone を使い、VNet 内の VM から Blob Storage に Private IP 経由でアクセスできるよう構成します。

このラボでは、セキュリティ運用チームの想定で、Blob Storage へのアクセスをパブリック網から閉域網(Private Link)に切り替える実装を行います。学習者は事前構築済みの Storage Account・VNet・Linux VM を使い、Private Endpoint と Private DNS Zone を作成して、VM から nslookup で名前解決が Private IP に切り替わることを検証します。

学習目標:

  • Storage Account の blob サブリソースに対する Private Endpoint を作成する
  • Private DNS Zone(privatelink.blob.core.windows.net)との統合を構成する
  • VM から nslookup で Storage Account FQDN が Private IP に解決されることを確認する
  • Public エンドポイントと Private エンドポイントの動作の違いを理解する
前提知識:
  • Azure VNet とサブネットの基本
  • DNS と FQDN の基本
  • SSH によるリモート接続の基本
完了条件:
  • Storage Account の blob サブリソース向け Private Endpoint が subnet1 内に作成されていること
  • Private DNS Zone privatelink.blob.core.windows.net が VNet にリンクされていること
  • VM から Storage Account の FQDN を nslookup した際に、10.0.0.x の Private IP が返ること
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