模擬問題集AZ-305練習問題 5

AZ-305 練習問題 5

Azure Solutions Architect・データ ストレージ ソリューションの設計・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
次の要件を満たす Azure ストレージ ソリューションを推奨する必要があります。 ・1 PB のデータをサポートする。 ・データは BLOB ストレージに格納する。 ・3 階層のサブフォルダーをサポートする。 ・アクセス制御リスト(ACL)をサポートする。 推奨に何を含めるべきですか。

選択肢と解説

  • 1
    ブロック BLOB 用に構成された Premium ストレージ アカウント
    通常のブロック BLOB(階層型名前空間無効)は本物のサブフォルダー(ディレクトリ)や POSIX ACL をサポートしません。
  • 階層型名前空間(hierarchical namespace)が有効な汎用 v2 ストレージ アカウント
    正解。階層型名前空間を有効にした汎用 v2 アカウント(Azure Data Lake Storage Gen2)は、本物のディレクトリ階層(サブフォルダー)と POSIX 形式の ACL をサポートし、1 PB 規模の BLOB を扱えます。
  • 3
    ページ BLOB 用に構成された Premium ストレージ アカウント
    ページ BLOB は VHD などのランダム アクセス用で、ディレクトリ/ACL を持つ BLOB ストレージの要件には合いません。
  • 4
    ファイル共有用に構成され大きなファイル共有をサポートする Premium ストレージ アカウント
    ファイル共有は BLOB ストレージではなく、要件(BLOB ストレージ)を満たしません。

解説

ディレクトリ階層(サブフォルダー)と ACL をサポートする BLOB ストレージには、階層型名前空間を有効にした汎用 v2(Data Lake Storage Gen2)を使います。大規模データにも対応します。

【参考リンク】
Data Lake Storage の階層型名前空間
Data Lake Storage の ACL
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