模擬問題集SC-300練習問題 2

SC-300 練習問題 2

Identity and Access Administrator・インフラストラクチャのセキュリティ ソリューションの設計・無料公開(全 165 問中 15 問を無料公開中)

問題
Microsoft Defender for Cloud Apps を使用する Microsoft 365 E5 サブスクリプションがあります。サブスクリプションのアプリ セキュリティを強化する予定です。ユーザー認証を必要としないアプリを特定する必要があります。 Microsoft Defender ポータルで何を行うべきですか?

選択肢と解説

  • クラウドアプリカタログを確認する。
  • 2
    OAuthポリシーを作成し、アラートを確認する。
  • 3
    スナップショットCloud Discoveryレポートを作成する。
  • 4
    検出されたアプリのクエリを作成する。

解説

正解: 選択肢1「クラウドアプリカタログを確認する」。各アプリのセキュリティ属性(多要素認証や認証サポートの有無など)を直接確認できる唯一の方法です。

解説: Microsoft Defender for Cloud Apps のクラウド アプリ カタログには 31,000 を超えるクラウド アプリが登録され、各アプリは『全般』『セキュリティ』『コンプライアンス』『法務』の 4 つのリスク カテゴリ(90 を超えるリスク要因)でスコア付けされています。『セキュリティ』カテゴリには多要素認証(multi-factor authentication)や暗号化、データ分類などのフィールドが含まれます。詳細フィルターで『セキュリティ リスク要因 > 多要素認証』などを条件にすれば、ユーザー認証を必要としない(多要素認証や認証をサポートしない)アプリを特定できます。これがアプリ自体の認証要件を評価する最も直接的な方法です。

各選択肢の検討:
  • クラウドアプリカタログを確認する: 正解。各アプリのセキュリティ リスク要因(多要素認証の有無など)をフィルターして認証要件を直接評価できます。
  • OAuthポリシーを作成し、アラートを確認する: 不正解。OAuth ポリシーは組織データにアクセスする OAuth アプリの権限を監視・制御するもので、アプリ自体がユーザー認証を要求するかどうかは判定できません。
  • スナップショットCloud Discoveryレポートを作成する: 不正解。これはファイアウォール/プロキシのログを手動アップロードしてシャドー IT を可視化するもので、アプリの認証属性の詳細は提供しません。
  • 検出されたアプリのクエリを作成する: 不正解。Cloud Discovery で検出されたアプリのフィルタリングであり、『認証不要』という属性を直接クエリすることはできません。アプリのセキュリティ属性の参照はカタログが適切です。
参考: Microsoft Learn
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