正解: 選択肢1・2・3 のすべて。いずれも適切な RBAC ロールが VM1 を含むスコープに割り当てられており、メンバーのユーザーはサインインできます。
解説: Microsoft Entra ID を使用して Azure VM にサインインするには、
仮想マシン管理者ログイン(Virtual Machine Administrator Login)または
仮想マシン ユーザー ログイン(Virtual Machine User Login)の Azure RBAC ロールが必要です。これらは VM 個別・リソース グループ・サブスクリプションのいずれのスコープでも割り当て可能で、上位スコープの割り当ては下位リソースに継承されます。
各選択肢の検討:
- 選択肢1: 正解。Group1 に VM1 スコープで『仮想マシン管理者ログイン』を付与。User1 は Group1 メンバーのため VM1 に管理者として直接サインイン可能。
- 選択肢2: 正解。Group2 に RG1 スコープで『仮想マシン ユーザー ログイン』を付与。VM1 は RG1 内のため権限が継承され、User2 は標準ユーザーとしてサインイン可能。
- 選択肢3: 正解。Group3 に Sub1 スコープで『仮想マシン管理者ログイン』を付与。VM1 は Sub1 内のため権限が継承され、User3 は管理者としてサインイン可能。
3 つすべてが有効な構成です。
参考: Microsoft Learn