正解: 選択肢2「User1: はい, User2: いいえ, User3: いいえ」。
解説: CAPolicy1 はターゲット リソースが『グローバル セキュア アクセスを使用するすべてのインターネット リソース』です。このポリシーが適用されるには、(1) ユーザーが Group1/Group2 のメンバーであること、(2) トラフィックが Global Secure Access(インターネット アクセス)を経由することの両方が必要です。トラフィック転送プロファイルは RemoteNetwork1 のみに構成されているため、RemoteNetwork1 経由のトラフィックのみが Global Secure Access を通過します。
- User1: Group1 メンバー、Device1 は RemoteNetwork1 に接続 → トラフィックが Global Secure Access を経由し条件を満たす → MFA 要求(はい)。
- User2: Group1 メンバーだが Device2 は RemoteNetwork2 接続で転送プロファイル対象外 → Global Secure Access を経由しないためターゲット リソース条件を満たさない → MFA 不要(いいえ)。
- User3: Group2 メンバーだが Device3 はインターネット直結で、Global Secure Access クライアントや転送経路の記述がない → ターゲット リソース条件を満たさない → MFA 不要(いいえ)。
各選択肢の検討:
- User1:はい, User2:はい, User3:はい: 不正解。User2・User3 のトラフィックは Global Secure Access を経由しないため対象外。
- User1:はい, User2:いいえ, User3:いいえ: 正解。上記評価と一致。
- User1:いいえ, User2:はい, User3:いいえ: 不正解。User1 のみが転送プロファイル対象(RemoteNetwork1)で MFA 対象。
- User1:はい, User2:はい, User3:いいえ: 不正解。User2 は RemoteNetwork2 接続のため対象外。
参考: Microsoft Learn