模擬問題集SC-300練習問題 1

SC-300 練習問題 1

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問題
Microsoft Entra テナントがあります。Microsoft Entra ID Protection のリスク検出レポートを開きます。 次のリスク検出タイプのうち、【ユーザーリスク】として分類されるものはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    パスワードスプレー
  • 2
    匿名 IP アドレス
  • 3
    見慣れないサインインプロパティ
  • Microsoft Entra 脅威インテリジェンス

解説

正解: 選択肢4(Microsoft Entra 脅威インテリジェンス)。
解説: Microsoft Entra ID Protection のリスク検出は『サインイン リスク検出』と『ユーザー リスク検出』に分類されます。現行ドキュメントの一覧表では、パスワード スプレー(passwordSpray)匿名 IP アドレス(anonymizedIPAddress)見慣れないサインイン プロパティ(unfamiliarFeatures)はいずれも『サインイン リスク検出』の表に掲載されています。一方、Microsoft Entra 脅威インテリジェンス(investigationsThreatIntelligence)はサインイン・ユーザーの両方のリスク検出表に掲載されており、選択肢の中で唯一『ユーザー リスク検出』としても分類されます。
なお、パスワード スプレーは『攻撃者がユーザーのパスワードの検証に成功した場合にのみトリガーされる』ものの、ドキュメント上の分類はあくまでサインイン リスク検出です。

各選択肢の検討:
  • パスワードスプレー: サインイン リスク検出(passwordSpray, Premium)。ユーザーリスクの表には含まれないため、ユーザーリスクの分類としては不正解。
  • 匿名 IP アドレス: サインイン リスク検出(anonymizedIPAddress)。Tor や匿名 VPN からのサインインを示すもので、サインイン リスクに分類されるため不正解。
  • 見慣れないサインインプロパティ: サインイン リスク検出(unfamiliarFeatures)。過去のサインイン履歴と異なるプロパティを示すもので、サインイン リスクに分類されるため不正解。
  • Microsoft Entra 脅威インテリジェンス: サインイン・ユーザー両方のリスク検出表に掲載される(investigationsThreatIntelligence)。選択肢中で唯一『ユーザー リスク検出』としても分類されるため、ユーザーリスクを問う場合の正解。
参考: Microsoft Learn
練習問題 2
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