AZ-400 練習問題 5
Azure DevOps Engineer・ビルドとリリースのパイプラインの設計・実装・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)
問題
あなたは Contoso という名前の Azure DevOps 組織の無料 (Free) レベルを使用しています。Contoso には 10 個のプライベート プロジェクトが含まれます。各プロジェクトには依存関係のない複数のジョブがあります。ビルド プロセスでは、オンプレミスのファイル システム上にあるリソース ファイルへのアクセスが必要です。
あなたは 5 台のセルフホステッド エージェントで頻繁にジョブを実行していますが、ビルド時間が長く、ビルドが頻繁にキューに積まれます。
キューに積まれるビルドの数と、ビルドの実行に要する時間を最小化する必要があります。
何をすべきですか?
選択肢と解説
1パイプラインが Microsoft ホステッド エージェントを使用するように構成する。
4Microsoft ホステッドの並列ジョブを購入する。
解説
正解: セルフホステッドの並列ジョブを購入する。
解説: Azure DevOps の Free レベルではセルフホステッド エージェントを使用する場合、1 つの並列ジョブだけが無償で提供されます。エージェントを 5 台登録しても、並列ジョブの上限が 1 のままなら同時実行はエージェント数ではなく並列ジョブ数で制限されるため、ビルドはキューに溜まります。ビルドはオンプレミスのファイル システムにアクセスする必要があるため Microsoft ホステッド エージェントには移行できません。したがって、追加のセルフホステッド並列ジョブを購入することで同時に走行できるビルド数を増やし、キュー長と総ビルド時間を短縮するのが正しい解決策です。
各選択肢の検討:
- Microsoft ホステッド エージェントはオンプレミス ネットワーク上のファイルにアクセスできないため、要件に合いません。
- エージェントをさらに登録しても、Free 階層では同時実行可能な並列ジョブが 1 のままで、キューは解消されません。
- セルフホステッドの並列ジョブを購入することで、既存のセルフホステッド エージェント上で同時に実行できるジョブ数が増え、キュー長とビルド完了までの時間を最小化できます。
- Microsoft ホステッドの並列ジョブを購入してもオンプレミス資産にアクセスできないため、本ビルド プロセスでは使用できません。
参考: Microsoft Learn:
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