模擬問題集AZ-400練習問題 13

AZ-400 練習問題 13

Azure DevOps Engineer・ビルドとリリースのパイプラインの設計・実装・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
あなたは、App1 という名前のアプリのビルドとデプロイに使用する Azure Pipeline を持っています。ビルド ジョブは Microsoft ホステッドの Windows エージェントを使用しています。 App1 のビルド ジョブは断続的にタイムアウト エラーを返します。 ビルド ジョブが正常に完了するようにする必要があります。ソリューションでは管理作業を最小化する必要があります。 何をすべきですか?

選択肢と解説

  • 1
    ビルド エージェントの構成を変更する。
  • 2
    セルフホステッド エージェントをデプロイする。
  • 3
    Microsoft ホステッドの Linux エージェントに変更する。
  • 並列ジョブを追加で購入する。

解説

正解: 並列ジョブを追加で購入する。
解説: Microsoft ホステッド エージェントには 1 ジョブあたりの実行時間上限があり、特に無料割り当ての並列ジョブを使う場合は、Public プロジェクトでない限り 1 ジョブあたり 60 分の制限が課されます。並列ジョブを追加購入 (Microsoft-hosted parallel jobs) するとビルド ジョブのタイムアウトが 360 分まで引き上げられ、断続的なタイムアウトを根本的に解消できます。エージェント自体の構成変更やセルフホステッドへの切替えはより多くの管理作業を伴うため、管理作業最小化の要件を満たしません。
各選択肢の検討:
  • Microsoft ホステッド エージェントの構成 (CPU/メモリなど) はユーザーがカスタマイズできないため不適切です。
  • セルフホステッド エージェントの構築・運用は管理コストが大きく、要件と一致しません。
  • Linux エージェントに変えてもジョブ時間制限の原因 (無料並列ジョブの 60 分制限) は解消されません。
  • 並列ジョブを購入すると 1 ジョブの最大実行時間が 360 分に拡張され、タイムアウト問題が解消します。これが管理作業を最も抑えた解決策です。
参考: Microsoft Learn: Azure Pipelines の並列ジョブを構成して支払う
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