模擬問題集AZ-400練習問題 14

AZ-400 練習問題 14

Azure DevOps Engineer・セキュリティとコンプライアンス計画の策定・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
あなたは Contoso という名前の Azure DevOps 組織を持っています。 次の要件を満たす認証メカニズムを推奨する必要があります。 - Git からの認証をサポートする - 認証時に資格情報を入力する手間を最小化する 何を推奨すべきですか?

選択肢と解説

  • Azure DevOps の個人用アクセス トークン (PAT)
  • 2
    Azure DevOps の代替資格情報 (Alternate credentials)
  • 3
    Azure Active Directory (Azure AD) のユーザー アカウント
  • 4
    Azure Active Directory (Azure AD) のマネージド ID

解説

正解: Azure DevOps の個人用アクセス トークン (PAT)。
解説: Azure DevOps から Git で操作 (clone/push/pull) する際の標準的な認証手段は PAT です。Git は Basic 認証として PAT を渡すことができ、Git Credential Manager 等と組み合わせると初回入力以降はキャッシュされ、操作のたびに資格情報を入力する必要がなくなります。これにより「Git からの認証サポート」と「資格情報入力の手間の最小化」の両方を満たせます。
各選択肢の検討:
  • PAT は Git クライアントから直接利用でき、資格情報マネージャーと組み合わせて入力を最小化できる正しい選択です。
  • 代替資格情報 (Basic 認証用のユーザー名/パスワード) は既に非推奨かつ既定で無効化されており、推奨されません。
  • Azure AD のユーザー アカウントを直接 Git で利用する場合、対話的サインインやデバイス コード フローが必要となり、資格情報入力の最小化要件と一致しません。
  • マネージド ID は Azure リソース (VM、App Service など) のためのアイデンティティであり、Git クライアントからの認証用途ではありません。
参考: Microsoft Learn: 個人用アクセス トークンを使用する
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