模擬問題集AZ-400練習問題 1

AZ-400 練習問題 1

Azure DevOps Engineer・セキュリティとコンプライアンス計画の策定・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
あなたは App1 という名前のアプリのビルドとデプロイに Azure Pipelines のパイプラインを使用しています。 App1 がデプロイされる前に、アプリのすべてのコードがカスタム ツールを使用したセキュリティ検証に合格していることを保証する必要があります。 何をすべきですか?

選択肢と解説

  • 1
    会社の開発部門で使用しているブランチのポリシーに、ステータス チェックを追加する。
  • main ブランチのポリシーに、ステータス チェックを追加する。
  • 3
    プロジェクトに Service hook を追加する。
  • 4
    すべてのリリース パイプラインのジョブ承認スコープを現在のプロジェクトに制限する。

解説

正解: main ブランチのポリシーにステータス チェックを追加する。
解説: Azure Repos のブランチ ポリシーには「ステータス チェックを必須にする (Require status checks)」項目があり、外部サービス(カスタム セキュリティ スキャナーなど)が REST API で報告したステータスが成功であることを、main ブランチへの変更がマージされる前に必須にできます。App1 が main ブランチからデプロイされる前提では、main ブランチのポリシーにステータス チェックを設定することで、カスタム ツールによるセキュリティ検証に合格していないコードがデプロイ対象になることを防げます。
各選択肢の検討:
  • 開発部門のブランチに付けても、main ブランチへ取り込まれる際に検証されないため、デプロイ前の保証になりません。
  • main ブランチのポリシーへのステータス チェック追加が、デプロイ対象コードへの検証を強制でき、要件を満たします。
  • Service hook は外部システムへのイベント通知の仕組みであり、デプロイをブロックする手段ではありません。
  • ジョブ承認スコープの制限はパイプラインがアクセスできるリソース範囲を狭めるための機能で、セキュリティ検証の実行や強制とは無関係です。
参考: Microsoft Learn: ブランチ ポリシーと設定
練習問題 2
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