模擬問題集AZ-400練習問題 2

AZ-400 練習問題 2

Azure DevOps Engineer・セキュリティとコンプライアンス計画の策定・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
あなたは Pipeline1 という名前の Azure Pipelines のアプリケーション CI/CD パイプラインを持っています。 Pipeline1 に OWASP ZAP テストを追加する必要があります。 Pipeline1 にどの 4 つのアクションを順番に追加すべきですか? 回答するには、アクション一覧から適切なアクションを回答エリアに移動し、正しい順序に並べてください。 [アクション一覧] - サイトをスパイダーする (Spider the site) - 結果をレポートする (Report the results) - ベースラインを実行する (Run the baseline) - コンテナーを起動する (Start a container) - OWASP ZAP を毎週プルする (Pull OWASP ZAP weekly) - アクティブ スキャンを実行する (Run an active scan) 4 つのアクションを正しい順序で選択する組み合わせとして最も適切なものはどれですか?

選択肢と解説

  • コンテナーを起動する → サイトをスパイダーする → アクティブ スキャンを実行する → 結果をレポートする
  • 2
    コンテナーを起動する → ベースラインを実行する → アクティブ スキャンを実行する → 結果をレポートする
  • 3
    OWASP ZAP を毎週プルする → コンテナーを起動する → サイトをスパイダーする → 結果をレポートする
  • 4
    ベースラインを実行する → サイトをスパイダーする → アクティブ スキャンを実行する → 結果をレポートする
  • 5
    コンテナーを起動する → サイトをスパイダーする → ベースラインを実行する → 結果をレポートする
  • 6
    OWASP ZAP を毎週プルする → サイトをスパイダーする → アクティブ スキャンを実行する → 結果をレポートする

解説

正解: コンテナーを起動する → サイトをスパイダーする → アクティブ スキャンを実行する → 結果をレポートする。
解説: OWASP ZAP を Azure Pipelines に統合する場合、ZAP は通常 Docker コンテナーとして実行します。まず ZAP コンテナーを起動して攻撃プロキシを準備し、対象 Web アプリをスパイダー(クロール)して URL の一覧を構築します。続いてアクティブ スキャンを実行して既知の脆弱性パターンに対する動的テストを行い、最後に結果(HTML/XML レポート)を生成・公開してパイプラインのアーティファクトとして取り込みます。この 4 つのステップが ZAP を使った典型的な動的セキュリティ テスト (DAST) のフローです。
各選択肢の検討:
  • コンテナー起動 → スパイダー → アクティブ スキャン → レポートが、ZAP の DAST 実施手順として正しい順序です。
  • ベースライン スキャンはパッシブな簡易チェックであり、スパイダー+アクティブ スキャンと併用する設計ではありません。両者を順に実行するこの流れは ZAP の標準手順と一致しません。
  • 「毎週プル」はスケジュールド トリガーの設定であってパイプライン内のステップではないため、4 ステップの中に含めるのは不適切です。
  • コンテナーを起動せずにベースラインから開始しているため、ZAP が動作する環境が用意されておらず誤りです。
  • アクティブ スキャンより後にベースラインを置くのは順序が誤っており、結果出力も適切に行われません。
  • 「毎週プル」はトリガー設定であり、4 ステップの中に含めるべきではありません。
参考: Microsoft Learn: Azure Pipelines で Docker コンテナーを使用する
← 練習問題 1練習問題 3
AZ-400 の模擬問題集は全 160

本番形式の練習テスト 2 回を、試験モード/演習モードで受験できます。 全問に解説付き、ドメイン別の弱点分析にも対応。模試プラン(月額 ¥980)からご利用いただけます。

AZ-400 の模試を受ける料金プランを見る

AZ-400 の無料公開問題

問題 1問題 2問題 3問題 4問題 5問題 6問題 7問題 8問題 9問題 10問題 11問題 12問題 13問題 14問題 15