模擬問題集AI-103練習問題 9

AI-103 練習問題 9

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問題
Azure サブスクリプションに DI1 という名前の Azure AI Document Intelligence リソースと sa1 という名前のストレージ アカウントが含まれています。sa1 アカウントには blob1 という名前の Blob コンテナーと share1 という名前の Azure Files 共有が含まれています。 DI1 で Model1 という名前のカスタム モデルを構築する予定です。 Model1 用のサンプル フォームと JSON ファイルを作成しました。 Model1 をトレーニングし、モデルの ID を取得する必要があります。 どの 4 つのアクションを順に実行すべきですか。 注: 複数の順序が正解として認められます。 アクション候補: - Get info REST API を呼び出す - sa1 のアクセス キーを取得する - Build model REST API を呼び出す - フォームと JSON ファイルを share1 にアップロードする - フォームと JSON ファイルを blob1 にアップロードする - blob1 用の Shared Access Signature (SAS) URL を作成する - Get model REST API を呼び出す

選択肢と解説

  • 1. フォームと JSON ファイルを blob1 にアップロード → 2. blob1 の SAS URL を作成 → 3. Build model REST API を呼び出す → 4. Get model REST API を呼び出す
  • 2
    1. sa1 のアクセス キーを取得 → 2. フォームと JSON ファイルを share1 にアップロード → 3. Build model REST API を呼び出す → 4. Get info REST API を呼び出す
  • 3
    1. フォームと JSON ファイルを share1 にアップロード → 2. blob1 の SAS URL を作成 → 3. Build model REST API を呼び出す → 4. Get info REST API を呼び出す
  • 4
    1. フォームと JSON ファイルを blob1 にアップロード → 2. sa1 のアクセス キーを取得 → 3. Get info REST API を呼び出す → 4. Build model REST API を呼び出す
  • 5
    1. blob1 の SAS URL を作成 → 2. フォームと JSON ファイルを share1 にアップロード → 3. Build model REST API を呼び出す → 4. Get model REST API を呼び出す

解説

正解: (1) フォームと JSON ファイルを blob1 にアップロード → (2) blob1 用の SAS URL を作成 → (3) Build model REST API を呼び出す → (4) Get model REST API を呼び出してモデル ID を取得。
解説: Document Intelligence のカスタム モデルは、トレーニング データを Blob Storage コンテナーに配置し、コンテナーへの SAS URL を Build model API (POST /documentModels:build) に渡して非同期トレーニングを開始します。Build 要求のレスポンス ヘッダー (Operation-Location) を Get model API でポーリングしてトレーニング状態とモデル ID を取得します。Azure Files (share1) はトレーニング ソースとしてサポートされておらず、ストレージ アカウントの共有キー単独でもアクセスできず SAS が必要です。Get info は対象モデルではなくリソース全体の情報取得用なので本フローでは使いません。
各選択肢の検討
  • blob1 へアップロード → SAS URL → Build model → Get model — 公式手順どおりで、最後の Get model でモデル ID を取得できます。
  • アクセス キー取得 → share1 へアップロード → Build → Get info — Azure Files はトレーニング ソース非対応、アクセス キーでなく SAS が必要、Get info もモデル ID 取得用途ではありません。
  • share1 アップロード → SAS → Build → Get info — Azure Files 非対応のため誤りです。
  • blob1 アップロード → アクセス キー取得 → Get info → Build — トレーニング前に Get info を呼ぶフローは不要、SAS でなくアクセス キーも誤り。
  • SAS 作成 → share1 アップロード → Build → Get model — share1 を使う時点で誤りです。
参考: Microsoft Learn
カスタム モデルを構築する
トレーニング データ用の SAS トークンを作成する
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