模擬問題集DP-700練習問題 13

DP-700 練習問題 13

Fabric Data Engineer・インフラストラクチャのセキュリティ ソリューションの設計・無料公開(全 110 問中 15 問を無料公開中)

問題
Pipeline1という名前のデータパイプラインを開発しています。 SnowflakeデータソースからFabricウェアハウスにデータをコピーするCopy dataアクティビティを追加する必要があります。 何を構成する必要がありますか?

選択肢と解説

  • 1
    コピーの並列度
  • 2
    フォールトトレランス
  • ステージングを有効にする
  • 4
    ログ記録を有効にする

解説

SnowflakeからFabric Warehouseにデータをコピーする場合、ステージングコピーを利用するのが最も効率的で推奨される方法です。

ステージングコピーとは、ソースデータを直接シンク(宛先)に移動するのではなく、一度中間ストレージ(通常はAzure Blob Storage)にデータを「ステージング」し、そこからシンクに高速でデータをロードする手法です。

FabricのCopy dataアクティビティでSnowflakeをソースとして使用する場合、このステージング設定を有効にすることで、FabricはSnowflakeのUNLOADコマンドを使用してデータを効率的に中間ストレージに抽出し、その後、Fabric WarehouseのCOPY INTOコマンドを使用してデータを高速にロードします。これにより、大規模なデータセットでも高いパフォーマンスと信頼性を実現できます。

その他の選択肢は不適切です:
  • コピーの並列度: パフォーマンスチューニングのオプションですが、ステージングが有効になっていないと効果が限定的、または利用できない場合があります。
  • フォールトトレランス: エラー処理に関する設定であり、コピー処理を有効にするための基本的な構成ではありません。
  • ログ記録を有効にする: 監査やデバッグのためのオプションであり、コピー処理の実行自体には必須ではありません。
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