模擬問題集AZ-104練習問題 8

AZ-104 練習問題 8

Azure Administrator・仮想ネットワークの構成と管理・無料公開(全 160 問中 15 問を無料公開中)

問題
VM1 と VM2 という 2 つの仮想マシンを含む Azure サブスクリプションがあります。 Azure ロード バランサーを作成します。 VM1 と VM2 の間で HTTPS トラフィックを負荷分散する負荷分散規則を作成する予定です。 負荷分散規則を作成する前に作成しておくべきロード バランサー リソースを 2 つ選択してください。 各正解は解決策の一部を表します。 注:各正しい選択肢は 1 ポイントの価値があります。

選択肢と解説

  • 1
    フロントエンド IP アドレス
    フロントエンド IP はロード バランサー作成時に構成される基本要素ですが、負荷分散規則の前提として特に『追加で作成』が問われるのはバックエンド プールとヘルス プローブです。
  • 2
    受信 NAT 規則
    受信 NAT 規則は個別 VM への直接ポート転送用で、負荷分散規則の前提リソースではありません。
  • 3
    仮想ネットワーク
    仮想ネットワークは既に存在しており、負荷分散規則作成のために新規作成する対象ではありません。
  • バックエンド プール
    正解。負荷分散規則はトラフィックを振り分けるバックエンド プールを参照するため、事前にバックエンド プールが必要です。
  • ヘルス プローブ
    正解。負荷分散規則は正常性を判定するヘルス プローブを参照するため、事前にヘルス プローブが必要です。

解説

負荷分散規則は『バックエンド プール』と『ヘルス プローブ』を参照するため、規則作成前にこの 2 つを用意します。受信 NAT 規則は個別転送用、仮想ネットワークは既存、フロントエンド IP は LB 作成時の基本要素です。

【参考リンク】
Azure Load Balancer の構成要素
負荷分散規則の管理
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