模擬問題集AIF-C01練習問題 13

AIF-C01 練習問題 13

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問題
ある企業が生成 AI ツールを構築しています。同社は、社内文書を使用して基盤モデル(FM)をカスタマイズします。 この要件を満たすアプローチはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    分類(Classification)
  • 継続事前トレーニング(Continued pre-training)
  • 3
    蒸留(Distillation)
  • 4
    回帰(Regression)

解説

【正解】B

【0からの解説】
基盤モデルのカスタマイズ手法のうち、「ラベルのない大量の社内文書」を使ってモデルにドメイン知識を吸収させる手法が継続事前トレーニング(continued pre-training)です。
・基盤モデルの事前学習(大量のテキストから言語のパターンを学ぶ)を、自社のドメイン文書で「継続」するイメージです。入力と正解のペア(ラベル付きデータ)を用意する必要がなく、生の文書をそのまま学習に使えます。
・Amazon Bedrock のカスタムモデル機能では、ファインチューニング(ラベル付きデータでタスクに特化)と継続事前トレーニング(ラベルなしデータでドメイン知識を追加)の両方がサポートされています。「社内文書(=ラベルなしのテキスト)でのカスタマイズ」は後者に該当します。

【誤りの選択肢】
A・D:分類と回帰は従来型 ML のタスクの種類であり、基盤モデルをカスタマイズする「手法」ではありません。
C:蒸留(distillation)は、大きなモデル(教師)の知識を小さなモデル(生徒)に転移させてモデルを軽量化する手法であり、社内文書による知識のカスタマイズとは目的が異なります。

【参考】
Amazon Bedrock のカスタムモデル
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