模擬問題集AIF-C01練習問題 10

AIF-C01 練習問題 10

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問題
ある企業がモデルを本番環境にデプロイしました。4 か月後、モデルの推論品質が劣化しました。同社は、モデルの推論品質が劣化した場合に通知を受け取りたいと考えています。また、この問題が再発しないようにしたいと考えています。 これらの要件を満たすソリューションはどれですか?

選択肢と解説

  • 1
    モデルを再トレーニングする。Amazon SageMaker Clarify を使用してモデルドリフトを監視する。
  • モデルを再トレーニングする。Amazon SageMaker Model Monitor を使用してモデルドリフトを監視する。
  • 3
    新しいモデルを構築する。Amazon SageMaker Feature Store を使用してモデルドリフトを監視する。
  • 4
    新しいモデルを構築する。Amazon SageMaker JumpStart を使用してモデルドリフトを監視する。

解説

【正解】B

【0からの解説】
対処は 2 段構えです。
(1) 現在の劣化への対処 → 再トレーニング:時間の経過によるデータの変化(ドリフト)で性能が落ちたモデルは、新しいデータで再トレーニングして現実に追いつかせます。ゼロから新しいモデルを構築し直す必要はありません。
(2) 再発防止 → Amazon SageMaker Model Monitor:本番エンドポイントのデータ・モデル品質をベースラインと比較して継続監視する専用機能です。ドリフトを検出すると CloudWatch 経由で通知(アラート)を受け取れるため、「劣化したら通知が欲しい」「問題を早期に検知して再発を防ぎたい」という要件をそのまま満たします。

【誤りの選択肢】
A:SageMaker Clarify はバイアス検出と説明可能性のための機能であり、推論品質のドリフトを継続監視して通知する機能は Model Monitor の役割です。
C:Feature Store は特徴量の保存・管理のリポジトリであり、監視機能はありません。
D:JumpStart は事前学習済みモデルのハブであり、ドリフト監視とは無関係です。

【参考】
Amazon SageMaker Model Monitor
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