AWS マネジメントコンソールの歩き方

リージョン切替・サービス検索・CloudShell・コスト/課金・CloudWatch・タグ・ユーザーメニューなど、AWS コンソールの基本操作を一通り体験する入門オリエンテーション。

入門30Azure 実環境

ラボ概要

このラボは、AWS マネジメントコンソールに初めて触れる方のための 入門オリエンテーションです。新しいリソースを大量に構築するのではなく、コンソールの主要な場所を一通り「歩いて」みて、どこに何があるかを把握することを目的とします。所要時間は約30分です。

具体的には、東京リージョンへの切り替え、サービスの検索とお気に入り登録、ブラウザ内コマンド環境 CloudShell の起動、EC2 ダッシュボードの閲覧、タグ(Tag Editor)、監視サービス CloudWatch課金・コスト管理(Billing / Cost Explorer / Budgets) の場所、そして右上のユーザーメニュー・設定までを順番に確認します。AWS を安全かつ効率的に使い始めるための土台づくりです。

学習目標

  • 画面右上の リージョンセレクターでリージョン(東京 ap-northeast-1)を切り替えられる
  • 最上部の 検索バーから目的のサービスを素早く開き、お気に入りに登録できる
  • CloudShell を起動し、AWS CLI で自分の権限・リージョンを確認できる
  • EC2 ダッシュボードでリージョン内のリソース状況を確認できる
  • タグの役割と Tag Editor の場所を理解する
  • CloudWatch のメトリクス・アラーム・ログの位置を把握する
  • Billing and Cost Management で費用と予算を確認する場所を知る
  • ユーザーメニューからアカウント情報・設定・セキュリティ認証情報にアクセスできる

前提

  • federated(フェデレーション)コンソールに cloud_user ロールでサインイン済みであること(サインイン手順は不要)
  • 操作は原則 東京リージョン ap-northeast-1 で行う(IAM・課金などのグローバル画面を除く)
  • 特別な事前知識は不要。AWS が初めての方でも進められます
  • リソースの作成はほとんど行わないため、コストはかかりません。サンドボックスは $10 予算・セッション2時間の制限内で動作します

ラボの構成

  1. 1リージョンを東京に切り替える
  2. 2サービスを検索して開く
  3. 3CloudShell を開いてコマンドを実行する
  4. 4EC2 ダッシュボードでリソースの一覧を見る(作成はしない)
  5. 5タグの仕組みを理解する(Tag Editor を見る)
  6. 6CloudWatch でモニタリングの場所を確認する
  7. 7課金とコストの場所を確認する(Billing and Cost Management)
  8. 8ユーザーメニューと設定を確認する
  9. 9動作確認
  10. 10完了チェックリスト
  11. 11後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

CLF-C02AWS Cloud Practitioner練習テスト 4 回・全 200