Cosmos DB(NoSQL API)を作成し、Cloud Shell から Python SDK と .NET SDK の両方でアイテムの作成・読み取り・クエリを行って、2つの言語の書き味の違いを体験します。
同じデータベースに対して、Python と C# はそれぞれどんな手触りでコードを書かせるのか。Cosmos DB の SDK は言語ごとに設計思想が異なり、片方しか触っていないと「Cosmos の SDK とはこういうもの」という偏った像を持ちがちです。
このラボでは Cosmos DB(NoSQL API)を手動スループット 400 RU/s で1つ用意し、ひとつのコンテナに対して Python SDK(azure-cosmos)と .NET SDK(Microsoft.Azure.Cosmos)の両方からアイテムを書き込み・読み取り・クエリします。Python の辞書ベースの素朴な API と、.NET のレコード型と非同期を前面に出した API を並べて書くと、パーティションキーの渡し方やクエリの組み立て方の違いがはっきり見えてきます。Cloud Shell には両方のランタイムが入っているので、ローカル環境の用意は不要です。
学習者は Contributor 相当の一時ユーザーで Portal にサインイン済みで、リージョンは japaneast、単一リソースグループの中だけで作業します。