学習目標- Azure Monitor の概要と監視対象(メトリック、ログ)を理解する
- アラートルールの構成要素(スコープ、条件、アクション、詳細)を学ぶ
- アクショングループ(通知 + アクション)の作成方法を学ぶ
- アラート処理ルール(時間範囲、抑制ルール)の用途を理解する
- ストレージアカウントの可用性を監視するアラート設定を実装する
- 仮想マシン用の定期メンテナンス窓(Sunday 3-5AM)で通知を抑制するルールを実装する
前提知識- Azure ポータルの基本操作
- ストレージアカウントと仮想マシンの基本概念
- 監視・アラート機能の一般的な概念
事前に用意されているものResource Group(rg- で始まる名前)
Storage Account(storage01 で始まる名前、Standard_LRS)
Virtual Machine(lab-VM、Linux、Standard_D2s_v4)
- Azure Portal 用一時ユーザ(
Lab Credentials から取得)
> 注: 仮想マシンの認証情報も提供されますが、本ラボでは VM 内部にはログインせず、ポータルでの監視設定のみを実施します。
完了条件
- ストレージアカウントを対象にした可用性アラートルール(
storage01Unavailable)が作成されている
- アクショングループ(
notifyOfUnavailable)がメール通知 + Webhook の両方のアクションで作成されている
- アラート処理ルール(
updateWindow)が lab-VM を対象に毎週日曜 3:00〜5:00 AM に通知を抑制するように作成されている