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Azure AI Search で Scoring Profile と Synonym Map による検索結果をチューニングする

難易度:上級
所要時間:75 分

ラボ概要

Azure AI Search の Scoring Profile (freshness 関数 + フィールド重み) と Synonym Map で、検索結果の関連性とユーザー体験を改善します。

シナリオ: あなたはペット フレンドリ旅行会社 Cat's Meow Holidays (CMH) の技術リードです。CMH のチームはホテル広告を行う公開ウェブサイト、社員向け社内ショッピング サイト、データ分析チームを支えるデータ中心ソリューションを担当しています。今回は公開ウェブサイト向けに、Azure AI Search の検索プロセスを強化してユーザーにとって最も関連性の高い順に結果を返すソリューションを開発します。データドメインの文脈とユーザーの検索行動を考慮した検索体験を設計してください。

学習目標:

  • AI Search サービスを Basic SKU で作成し、Blob 上のホテル JSON データから Index と Indexer を構成する
  • Scoring Profile を 2 つ作成する: freshness 関数で LastRenovationDate を重視するもの、Category フィールドの値に Weight を付与するもの
  • Synonym Map を Azure CLI (az rest) で作成し、beach / shore / coast / seaside を同義語化する
  • Synonym Map を Index の Description フィールドに適用し、検索クエリの再現率を向上させる
  • Search Explorer の JSON ビューで scoringProfile パラメータを指定して結果を比較する
  • 検索品質のトレードオフ(関連性 vs 鮮度 vs ビジネス優先度)を理解する
前提知識: Azure AI Search の基本概念(Index / Indexer / Data Source / Skillset)、JSON の読解、Azure Portal と Cloud Shell の基本操作。CloudDo ラボ #21 (Knowledge Mining with AI Search) を完了していることを推奨。

完了条件: AI Search Index に対して 2 つの Scoring Profile が作成・保存され、Synonym Map が Description フィールドに適用されていること。Search Explorer の JSON クエリで "scoringProfile": "..." を指定して検索結果の順序が変わることが確認でき、beach で検索すると shore/coast/seaside のヒットも返ることが確認できる状態。

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本物の Azure リソースを使い、リスクなく試行錯誤しながら実践的なスキルを身につけられます。

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