ラボ概要
学習目標- Azure Cloud Shell の Bash モードを永続ストレージ付きで初期構成する
- Azure CLI の
az resource list コマンドの基本構文を理解する
--output オプション(table、yaml、json)による出力形式の違いを学ぶ
--resource-type オプションで特定種別のリソースに絞り込む方法を学ぶ
--query オプション(JMESPath 式)でリソース名や属性のフィルタリングを学ぶ
- Cloud Shell をクラウド管理者の日常的な調査ツールとして活用するイメージを掴む
前提知識- Azure ポータルの基本操作
- ターミナル(Bash 等)の基本操作
- リソース一覧やリソースグループの基本概念
事前に用意されているものResource Group(rg- で始まる名前)
- Cloud Shell 用 Storage Account(
labshell で始まる名前、Standard_LRS)
- 検索練習用の SQL Server + SQL Database(
sqldb で始まる名前、Sample データ込み)
- 検索練習用の Cosmos DB アカウント(
cosmos で始まる名前)
- Azure Portal 用一時ユーザ(
Lab Credentials から取得)
完了条件- Cloud Shell が Bash モードで起動し、永続ストレージがマウントされている
az resource list でサブスクリプション内のリソースを一覧表示できた
--resource-type Microsoft.Sql/servers/databases --output table で SQL Database を絞り込めた
--resource-type Microsoft.Sql/servers/databases --output yaml で YAML 形式で表示できた
--query "[?contains(name, 'cosmos')]" --output yaml で Cosmos DB をフィルタできた
ラボの構成
- 1Azure ポータルにサインイン
- 2Cloud Shell の Bash モードを構成
- 3Azure CLI でサブスクリプション全体のリソースを一覧
- 4リソース種別で絞り込む
- 5JMESPath クエリで特定リソースをフィルタリング
- 6学んだことを応用してみる
詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。
手順のプレビュー(最初のステップ)
1. Azure ポータルにサインイン
- ラボ画面の
Lab Credentials セクションから URL / ユーザー名 / パスワードを取得
- プライベート(シークレット)ウィンドウで
portal.azure.com にアクセス
- 提供された認証情報でサインイン
> 注:
サインインの状態を維持しますか? プロンプトが表示されたら
いいえ をクリックします。
残り 5 セクションの手順は、ラボを開始すると画面内に表示されます
構成図
