Azure AI Vision で画像分析

Azure AI Vision の Python SDK を使い、Wikimedia Commons の画像から説明文・タグ・顔の境界ボックスを取得します。

入門60Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、AI エンジニアとしてマーケティング企業向けに画像分析を行う想定で、Azure AI Vision の基本機能(画像説明・タグ抽出・顔検出)を実機で体験します。

学習目標:

  • Cloud Shell に事前構築済みの Storage Account をマウントし、File Share を作成する
  • Cloud Shell 上に Python スクリプトを直接作成する(cat ヒアドキュメント方式)
  • Azure AI Vision(Computer Vision)リソースを作成し、Key と Endpoint を取得する
  • 取得した Key と Endpoint を環境変数で渡してアプリを実行する
  • 画像説明・タグ・顔検出の出力結果を確認する
前提知識:
  • Azure Portal の基本操作
  • bash の基本コマンド(cd, pip install, 環境変数設定)
完了条件:
  • Azure AI Vision リソースが作成されていること
  • Cloud Shell の File Share imageanalysis が作成されていること
  • Python スクリプトの実行で画像説明・タグ(人物が写る画像なら境界ボックス)が表示されること

ラボの構成

  1. 1Azure Portal にサインイン
  2. 2分析対象の画像 URL を準備する
  3. 3Cloud Shell を開いて Storage をマウントする
  4. 4Azure AI Vision SDK をインストールする
  5. 5画像分析スクリプトを作成する
  6. 6Azure AI Vision(Computer Vision)リソースを作成する
  7. 7Key と Endpoint を取得する
  8. 8環境変数をセットしてスクリプトを実行する
  9. 9結果を考察する

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース