ラボ概要
Azure AI Vision の Python SDK を使い、Wikimedia Commons の画像から説明文・タグ・顔の境界ボックスを取得します。
このラボでは、AI エンジニアとしてマーケティング企業向けに画像分析を行う想定で、Azure AI Vision の基本機能(画像説明・タグ抽出・顔検出)を実機で体験します。
学習目標:
- Cloud Shell に事前構築済みの Storage Account をマウントし、File Share を作成する
- Cloud Shell 上に Python スクリプトを直接作成する(
cat ヒアドキュメント方式)
- Azure AI Vision(Computer Vision)リソースを作成し、Key と Endpoint を取得する
- 取得した Key と Endpoint を環境変数で渡してアプリを実行する
- 画像説明・タグ・顔検出の出力結果を確認する
前提知識:
- Azure Portal の基本操作
- bash の基本コマンド(
cd, pip install, 環境変数設定)
完了条件:
- Azure AI Vision リソースが作成されていること
- Cloud Shell の File Share
imageanalysis が作成されていること
- Python スクリプトの実行で画像説明・タグ(人物が写る画像なら境界ボックス)が表示されること