このラボでは、チームの Git 運用を任された開発者の想定で、履歴を「消さずに直す」「きれいに保つ」操作を実機で身につけます。
ブラウザで開く IDE の作業ディレクトリは Git リポジトリで、main には正しい変更と誤った変更(挨拶を壊した)が積まれ、誤ってログファイルも追跡されています。同僚の feature/report は古い地点から分岐したままです。これらを revert・.gitignore・rebase・fast-forward・注釈付きタグで整えます。
学習目標:
git revert で、履歴を残したまま特定のコミットを打ち消すgit rm --cached と .gitignore で、追跡してはいけないファイルを外すgit rebase main で、ブランチのコミットを最新の main の上に載せ直すgit merge --ff-only でマージ コミットを作らずに取り込むgit tag -a で注釈付きタグを打ち、リリース地点を記録するmain に revert コミットがあり、app.py の挨拶が「こんにちは」に戻っていることapp.log が追跡から外れ、.gitignore(*.log)がコミットされていることfeature/report が最新の main の上に付け替えられ、fast-forward で main に取り込まれていること(マージ コミット無し)v1.1 が main を指し、作業ツリーがきれいなこと詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。