SQL Database から ARM テンプレートをエクスポートし Template Specs に保存

既存の Azure SQL Database から ARM テンプレートをエクスポートし、Template Specs に保存して再利用可能な IaC アセットにします。

入門45Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、社内在庫管理システムを支援する DBA の想定で、既にデプロイ済みの SQL Database から ARM テンプレートを抽出し、Template Specs として共有ライブラリに登録します。コーディング不要で「既存リソース → 標準テンプレート」を作る IaC の入口を体験します。

学習目標:

  • 既存 Azure SQL Database / SQL Server から ARM テンプレートをエクスポートする
  • Include parameters のオン/オフでテンプレートが再生成されることを確認する
  • ZIP をダウンロードして template.json を取り出す
  • Template Specs を作成し、template.json をインポートする
  • Template Specs のバージョン管理と共有機能を確認する
前提知識:
  • Azure Portal の基本操作
  • JSON の基本構造(必須ではない)
  • ARM テンプレートの存在(コーディング経験は不要)
完了条件:
  • Template Specs mySampleLabTemplate がリソース グループに作成されていること
  • バージョン v1 の中身が SQL Server / SQL Database の ARM 定義になっていること
  • Template Specs ペインで View Template / Deploy / 共有 の各オプションが見えること

ラボの構成

  1. 1Azure Portal にサインイン
  2. 2事前構築リソースを確認する
  3. 3SQL Database のテンプレートをエクスポートする
  4. 4テンプレート ZIP をダウンロードする
  5. 5Template Specs サービスを開く
  6. 6テンプレートをインポートする
  7. 7Template Specs のバージョンを確認する
  8. 8Template Specs の中身を確認する
  9. 9(任意)テンプレートのデプロイを試行する
  10. 10結果を考察する

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース