Azure Files を Windows からマップ

Azure Files の SMB ファイル共有を作成し、Windows VM から PowerShell スクリプトでドライブとしてマップして使用します。

入門約 60 分Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、世界各地に拠点を持つ犬関連サービス企業 The Pupper Camp の ソリューション アーキテクトの想定で、リモートワーカー向けの中央集約型ファイル共有を Azure Files で構築します。Windows VM からマウントして実際にフォルダ・ファイルを作成し、SMB プロトコルでクラウド ファイル共有が透過的に使えることを体感します。

学習目標:

  • Storage Account に SMB File Share companydata を作成する
  • File Share の Connect ペインから Windows 用 PowerShell マウント スクリプトを取得する
  • 事前構築済み Windows VM に RDP で接続する
  • PowerShell スクリプトを実行して File Share を Z: ドライブとしてマウントする
  • ローカル Z: 上にフォルダ/ファイルを作成し、Azure Portal 側にも反映されることを確認する
前提知識:
  • Azure Portal の基本操作
  • RDP クライアントの使用経験
  • Windows PowerShell の基本概念(必須ではない)
完了条件:
  • Storage Account 内に File Share companydata が作成されていること
  • Windows VM vm1 から Z: ドライブとして File Share がマップされていること
  • Z: ドライブに少なくとも 1 つのフォルダまたはファイルが作成され、Azure Portal の File Share 画面でも確認できること

ラボの構成

  1. 1Azure Portal にサインイン
  2. 2事前構築リソースを確認する
  3. 3File Share companydata を作成する
  4. 4Windows 用 PowerShell スクリプトを取得する
  5. 5VM の Public IP と認証情報を確認する
  6. 6RDP で vm1 に接続する
  7. 7PowerShell スクリプトでファイル共有をマップする
  8. 8Z ドライブをエクスプローラで確認する
  9. 9フォルダとファイルを作成する
  10. 10Azure Portal 側で反映を確認する
  11. 11RDP セッションを切断する
  12. 12結果を考察する

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

手順のプレビュー(最初のステップ)

1. Azure Portal にサインイン

  • 学習者ポータルに表示されている URL / Username / Password で https://portal.azure.com にサインインする
  • 「サインインの状態を維持しますか?」と表示されたら いいえ を選択する
> 注: シークレット(InPrivate)ウィンドウでの操作を推奨します。
残り 11 セクションの手順は、ラボを開始すると画面内に表示されます

構成図

構成図

参考リソース

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

AZ-104Azure Administrator練習テスト 2 回・全 160 問