VM のバックアップ ポリシー構成

Recovery Services Vault を作成し、夜間バックアップ ポリシーを定義して、既存の VM にバックアップを有効化します。

入門45Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、システム管理者の想定で、バックアップが構成されていない既存 VM に対して Azure Backup(BaaS)を有効化します。Recovery Services Vault → Backup Policy → VM への有効化、という標準的な 3 ステップを体験します。

学習目標:

  • Recovery Services Vault を作成する
  • VM 用の Standard バックアップ ポリシー(夜間バックアップ・7 日保持)を作成する
  • 既存 VM にバックアップを有効化する
  • バックアップ構成画面で「Backup Now」「Restore VM」「File Recovery」のオプションを確認する
前提知識:
  • Azure Portal の基本操作
  • VM とバックアップの基本概念
完了条件:
  • Recovery Services Vault vault1japaneast に作成されていること
  • Backup Policy NightlyVMBackup(Daily / 21:00 JST / 7 日保持)が作成されていること
  • 既存 VM vm1 のバックアップが有効化され、Backup ペインに NightlyVMBackup が紐付いていること

ラボの構成

  1. 1Azure Portal にサインイン
  2. 2事前構築リソースを確認する
  3. 3Recovery Services Vault を作成する
  4. 4Vault の確認・作成・デプロイ完了を待つ
  5. 5Backup Policy を作成する
  6. 6ポリシーが一覧に表示されることを確認する
  7. 7VM に移動してバックアップを有効化する
  8. 8バックアップ構成を確認する
  9. 9結果を考察する

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース