Azure Cloud Shell の構成とカスタマイズ

Azure Cloud Shell を初回構成し、Bash と PowerShell の切り替え、フォントなどの外観カスタマイズ、複数セッションの起動、ファイルの作成・ダウンロードまでを体験する初学者向けラボです。

入門60Azure 実環境

ラボ概要

学習目標

  • Azure Cloud Shell の概要と用途を理解する
  • 初回起動時のストレージアカウント設定を構成する
  • Bash と PowerShell の 2 つのターミナル種別を切り替えて使用する
  • フォントサイズ・フォント種別など Cloud Shell 外観をカスタマイズする
  • マルチセッション(複数タブで同時利用)の起動方法を学ぶ
  • Cloud Shell 上でファイルを作成し、ローカル PC にダウンロードする
前提知識

  • Azure Portal の基本操作
  • Linux / Windows のシェル操作の基本(touchls 等の単純なコマンド)
事前に用意されているもの

  • Resource Group(rg- で始まる名前)
  • Azure Portal 用一時ユーザ(Lab Credentials から取得)
> 注: Cloud Shell 用の Storage Account は学習者がラボ内で新規作成します(これがラボの一部です)。

完了条件

  • Cloud Shell が PowerShell モードで起動し、外観カスタマイズが反映されている
  • Bash と PowerShell の両方のセッションが同時に起動できる
  • Cloud Shell 上でファイル learncloud.txtlearncloud2.txt を作成し、両セッションで参照できる
  • learncloud.txt をローカル PC にダウンロードできる

ラボの構成

  1. 1Azure ポータルにサインインして Cloud Shell を起動
  2. 2ターミナル種別の選択と初期設定
  3. 3Cloud Shell の外観をカスタマイズ
  4. 4マルチセッションの起動
  5. 5Cloud Shell でファイルを作成
  6. 6ファイルをローカル PC にダウンロード

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース