AWS WAF で Web アプリ(ALB)を保護する

事前構築済みの Application Load Balancer に AWS WAF の Web ACL を関連付け、マネージドルール・レートベースルール・カスタムルールで不正リクエストをブロックする実践ラボです。許可・拒否の挙動と、サンプリングされたリクエスト/CloudWatch メトリクスの確認まで一通り体験します。すべて東京リージョン(ap-northeast-1)で完結します。

中級45Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、すでに用意されている Application Load Balancer (ALB) に AWS WAF の Web ACL を関連付け、AWS マネージドルール・レートベースルール・カスタムルールを組み合わせて不正な HTTP リクエストをブロックします。正常リクエストは通し、攻撃らしいリクエストは 403 で遮断される様子を実際に確認します。

学習目標

  • ALB 用に「リージョン」スコープの WAF Web ACL を作成し関連付ける
  • AWS マネージドルールグループ(コアルールセット・既知の不正な入力)を追加する
  • レートベースルールで短時間の大量アクセスを抑制する設定方法を習得する
  • 文字列一致(URI)に基づくカスタムブロックルールを作る
  • 許可/ブロックの挙動と、サンプリングされたリクエスト・CloudWatch メトリクスを確認する

前提

このラボの開始時点で、CloudFormation により以下が東京リージョンに自動作成されています(あなたが手で作る必要はありません)。

  • VPC・2 つのパブリックサブネット(ap-northeast-1a / 1c)
  • インターネット向け ALB(名前: clouddo-waf-lab-alb)と HTTP:80 リスナー
  • このリスナーは固定レスポンス(HTTP 200 の簡単な HTML)を返すため、EC2 などのバックエンドは不要です
まずこの ALB の公開 DNS 名を控えるところから始めます。

ラボの構成

  1. 1ベースラインの ALB を確認する
  2. 2WAF の Web ACL を作成する
  3. 3AWS マネージドルールを追加する
  4. 4レートベースルールを追加する
  5. 5カスタムの文字列一致ブロックルールを追加する
  6. 6デフォルトアクションと優先順位を確認して作成する
  7. 7動作確認
  8. 8完了チェックリスト
  9. 9後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

SAA-C03AWS Solutions Architect – Associate練習テスト 4 回・全 200