このラボでは、Web 層・App 層・DB 層からなる「3層アーキテクチャ」を支えるネットワークを、VPC ウィザードに頼らず一つずつ手作業で構築します。サブネットの公開/非公開の切り分け、インターネットゲートウェイ(IGW)と NAT ゲートウェイの役割の違い、そしてルートテーブルによる通信制御を、自分の手で確認しながら身につけます。
このラボでは次の構成を作ります。CIDR は固定値を使うので、迷ったらこの表どおりに入力してください。
| 層 | サブネット名 | AZ | CIDR | 種別 |
|---|---|---|---|---|
| Web | web-subnet-a | ap-northeast-1a | 10.10.1.0/24 | パブリック |
| Web | web-subnet-c | ap-northeast-1c | 10.10.2.0/24 | パブリック |
| App | app-subnet-a | ap-northeast-1a | 10.10.11.0/24 | プライベート |
| App | app-subnet-c | ap-northeast-1c | 10.10.12.0/24 | プライベート |
| DB | db-subnet-a | ap-northeast-1a | 10.10.21.0/24 | プライベート |
| DB | db-subnet-c | ap-northeast-1c | 10.10.22.0/24 | プライベート |
10.10.0.0/16ap-northeast-1a / ap-northeast-1c / ap-northeast-1d の AZ があります。本ラボでは 1a と 1c を使います。万一サブネット作成時に 1a または 1c が選択肢に出ない場合は、表示される別の AZ(例: 1d)に読み替え、a 系を片方の AZ・c 系をもう片方の AZ に揃えて作成してください(CIDR とサブネット名はそのままで構いません)。詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。
本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。