S3 / EBS / EFS ストレージを KMS 暗号化とアクセス制御で保護する

KMS のカスタマー管理キーを作り、S3 バケット・EBS ボリューム・EFS ファイルシステムを保存時暗号化で保護します。さらに S3 のパブリックアクセスブロックとバケットポリシー、IAM/セキュリティグループでアクセス制御を実装し、SSM 接続した EC2 から実際に読み書きして暗号化を確認します。東京リージョン・cloud_user のみで完結します。

中級55Azure 実環境

ラボ概要

KMS のカスタマー管理キー (CMK) を 1 本作り、それを使って S3 バケット・EBS ボリューム・EFS ファイルシステム をすべて保存時暗号化 (encryption at rest) で保護します。さらに S3 のパブリックアクセスブロックとバケットポリシー、セキュリティグループでアクセスを絞り込み、EC2 から実際に読み書きして暗号化が効いていることを確認します。AWS の主要ストレージ 3 種類を「暗号化」と「アクセス制御」という横串で一気通貫に学ぶラボです。

このラボは、SSM で接続できる EC2 ホスト(clouddo-storage-lab-host)が事前に起動した状態から始まります。学習者はこのホストに、自分で作る暗号化済み EBS / EFS をアタッチ・マウントします。ラボツールの「AWS マネジメントコンソールを開く」から入ると cloud_user で自動サインインします。

学習目標

  • KMS のカスタマー管理キー (CMK) を作成し、暗号化に使う
  • S3 バケットを SSE-KMS 既定暗号化 + パブリックアクセスブロック + バケットポリシー で保護する
  • 暗号化 EBS ボリューム を作成し EC2 にアタッチしてマウントする
  • 暗号化 EFS ファイルシステム を作成しセキュリティグループで保護して EC2 にマウントする
  • 保存時暗号化とアクセス制御が実際に効いていることを確認する

ラボの構成

  1. 1事前準備の確認
  2. 2KMS カスタマー管理キーを作成
  3. 3S3 バケットを暗号化とアクセス制御で保護
  4. 4暗号化 EBS ボリュームを作成してアタッチ
  5. 5EBS をマウントして書き込み確認(SSM 接続)
  6. 6暗号化 EFS ファイルシステムを作成
  7. 7EFS をマウントして書き込み確認
  8. 8S3 の暗号化とアクセス制御を確認
  9. 9動作確認
  10. 10完了チェックリスト
  11. 11後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

SAA-C03AWS Solutions Architect – Associate練習テスト 4 回・全 200SAP-C02AWS Solutions Architect – Professional練習テスト 4 回・全 200