Step Functions で S3 アップロードデータを自動分類するワークフロー

S3・Lambda・Step Functions を組み合わせて、アップロードされたファイルの中身を検査し、内容に応じて「請求書 / ログ / その他」へ自動振り分けするステートマシンを構築します。Choice ステートによる分岐とサーバーレス連携を実践的に学びます。

中級50Azure 実環境

ラボ概要

S3 に置かれたファイルの中身を Lambda で検査し、Step Functions の Choice ステートで「請求書 / ログ / その他」に分岐させて、対応する宛先プレフィックスへ自動振り分けするサーバーレスワークフローを構築します。オーケストレーション設計と分岐ロジックの基礎を実践で身につけます。

学習目標

  • S3 バケットを「受信用」と「分類済み」の役割でプレフィックスを使い分ける構成を作れる
  • ファイル内容を読んでカテゴリ判定する Lambda 関数を実装できる
  • Step Functions の Choice / Task ステートで分岐ワークフローを設計できる
  • ステートマシンに入力 JSON を渡して実行し、実行履歴で各ステートの遷移を確認できる

前提

  • フェデレーションコンソールに cloud_user でサインイン済みであること
  • 操作はすべて東京リージョン(ap-northeast-1)で行います

ラボの構成

  1. 1S3 バケットを作成する
  2. 2分類用 Lambda 関数を作成する
  3. 3振り分け用 Lambda 関数を作成する
  4. 4Step Functions ステートマシンを作成する
  5. 5テスト用ファイルをアップロードする
  6. 6ステートマシンを実行する
  7. 7動作確認
  8. 8完了チェックリスト
  9. 9後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

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