Security Hub の検出結果を EventBridge + Lambda で自動対応する

Security Hub を有効化し、検出結果(Findings)を EventBridge ルールで Lambda にルーティングして、セキュリティ問題を自動で是正・通知する仕組みを構築します。実際にパブリックアクセスを許可した S3 バケットを作り、Lambda がそのバケットのパブリックアクセスを自動でブロックするところまで体験します。すべて東京リージョン(ap-northeast-1)・コンソール操作のみで完結します。

中級50Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、AWS Security Hub が検出したセキュリティ上の問題(Findings)を Amazon EventBridge でリアルタイムに捕捉し、AWS Lambda 関数で自動的に是正・通知するイベント駆動型のセキュリティ自動化(Auto-Remediation)を構築します。題材として「パブリックアクセスが開いた S3 バケット」を実際に作って検出させ、Lambda がそのバケットへのパブリックアクセスを自動でブロックするところまでを体験します。

学習目標

  • Security Hub を有効化し、検出結果が EventBridge イベントとして発行される仕組みを理解する
  • セキュリティ是正処理を行う Lambda 関数と、その実行に必要な IAM ロールを作成する
  • Security Hub Findings の特定パターンだけを Lambda にルーティングする EventBridge ルールを作成する
  • 実際にセキュリティ違反(パブリック S3 バケット)を発生させ、自動是正と SNS 通知が動くことを確認する

ラボの構成

  1. 1Security Hub を有効化する
  2. 2通知用の SNS トピックを作成する
  3. 3Lambda の実行ロールを作成する
  4. 4是正用 Lambda 関数を作成する
  5. 5EventBridge ルールで Findings を Lambda にルーティングする
  6. 6動作確認1: テストイベントで Lambda 単体を確認する
  7. 7動作確認2: 実際の Security Hub 検出からエンドツーエンドで確認する(任意・推奨)
  8. 8動作確認
  9. 9完了チェックリスト
  10. 10後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

DOP-C02AWS DevOps Engineer – Professional練習テスト 4 回・全 200