IAM ロールを作成し STS AssumeRole で引き受ける

IAM ロールと信頼ポリシー・権限ポリシーを作成し、CloudShell から STS AssumeRole を実行して一時的な認証情報を取得し、ロールに切り替わったことを確認します。AWS の認可モデルの中核である「ロールの引き受け」を手を動かして理解できます。確認用の S3 バケットは東京リージョンに作成します。

中級45Azure 実環境

ラボ概要

このラボでは、特定の権限を持つ IAM ロールを作成し、STS の AssumeRole を使って一時的な認証情報を取得します。「誰がロールを引き受けられるか」を定める信頼ポリシーと、「ロールに何ができるか」を定める権限ポリシーの違いを、実際にロールを切り替えながら体感します。

学習目標

  • IAM ロールの「信頼ポリシー」と「権限ポリシー」の役割の違いを説明できる
  • 自アカウント内の主体を信頼するロールを作成できる
  • STS AssumeRole で一時的な認証情報(アクセスキー・シークレットキー・セッショントークン)を取得できる
  • 権限ポリシーで許可された操作のみがロールで実行できることを確認できる

前提知識

  • AWS マネジメントコンソールの基本操作
  • JSON の読み書き(ポリシードキュメントを編集します)

ラボの構成

  1. 1自分の現在の ID(ARN)を確認する
  2. 2ロールの動作確認に使う S3 バケットを用意する
  3. 3IAM ロールを作成する(信頼ポリシー)
  4. 4権限ポリシーをアタッチする
  5. 5ロールに名前を付けて作成する
  6. 6STS AssumeRole で一時認証情報を取得する
  7. 7取得した認証情報でロールに切り替える
  8. 8権限の違いを確認する
  9. 9動作確認
  10. 10完了チェックリスト
  11. 11後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

本番形式の問題で理解度を確認できます。各試験とも先頭 15 問は無料です。

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