EventBridge でジョブ完了イベントを受けて後処理を自動化する

カスタムイベントバスと EventBridge ルールを使い、ジョブ完了イベントを起点に Lambda での後処理と SNS でのメール通知を自動的に走らせるイベント駆動ワークフローを構築します。

中級45Azure 実環境

ラボ概要

バッチ処理やデータ変換などの「ジョブ」が完了したことを表すカスタムイベントを Amazon EventBridge に送り、そのイベントをルールで受け取って後処理用の Lambda 関数と SNS によるメール通知を自動的に起動する、イベント駆動アーキテクチャを一から構築します。ポーリングや密結合を排した疎結合な連携パターンを体験します。

学習目標

  • EventBridge のカスタムイベントバスを作成し、独自のアプリケーションイベントを発行できる
  • イベントパターンでイベントをフィルタリングし、複数ターゲットへルーティングするルールを設計できる
  • Lambda から PutEvents API でカスタムイベントを送出する仕組みを理解する
  • 1 つのイベントから Lambda 後処理と SNS メール通知を同時にファンアウトできる
  • イベント駆動による疎結合連携のメリットを体感する

全体構成

[ジョブ実行 Lambda] --PutEvents--> [カスタムイベントバス]
                                         |
                                   [EventBridge ルール]
                                   detail-type = "Job Completed"
                                    |                     |
                          [後処理 Lambda]          [SNS トピック]
                                                          |
                                                   [メール通知]

ラボの構成

  1. 1SNS トピックとメール購読を作成する
  2. 2後処理用の Lambda 関数を作成する
  3. 3カスタムイベントバスを作成する
  4. 4EventBridge ルールを作成して 2 つのターゲットにルーティングする
  5. 5ジョブ実行用の Lambda 関数を作成する
  6. 6テストイベントでジョブを実行する
  7. 7動作確認
  8. 8完了チェックリスト
  9. 9後片付け

詳細な手順は、ラボ開始後に画面内のガイドとして表示されます。

構成図

構成図

参考リソース

参考リンク

このラボが対応する試験の模擬問題集

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